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  • (三)への応援コメント

    自主企画からお邪魔させていただきました♪
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893555667
    募集終了後、リアルの方でちょっと忙しくなってなかなか読みに来られず、すいませんでした(o_ _)oペコ

    他の方の作品にも回らせて頂いている最中なので初話で一旦失礼するつもりでしたが、短編集であったことと、謎の洋館への好奇心に魅せられてついつい切りの良い所まで読み進めさせて頂きました。

    豊富な語彙や至る所に散りばめられた巧みなメタファーに感嘆しながら拝読しましたが、改めてあらすじ欄を拝見して「なるほど、詩を書いてらした人なのか」と納得。

    詩を入り口に小説を書き始められた知り合いが何人かいますが、豊かな表現力を持たれている方が多いので。

    ブラジルの穴というのは、不思議な世界に通じる入り口みたいな意味なんでしょうか?

    一旦ここで失礼させて頂きますが、落ち着きましたらまたお邪魔させて頂こうと思います。
    定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
    企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。(^^)

     詩から散文へというパターンは、決して少なくないようですね。わたしの場足、詩→シナリオ→小説(短編)→小説(長編)という感じで、どんどんめんどくさくなってます。(^^;;

     ブラジルの穴。ギャグとしてよく使われますね。日本から地球の核を通り越して反対側まで掘り進めば、緯度経度的にはブラジルになるわけで。落とし穴に落ちたらブラジルに出た。そんなイメージです。

     元の詩が二十編あるので、そこまでは書き足していきます。またお暇な時にでもお読みいただければ。(^^)/