第16話 色オニ
(16)あなたはどんな色が好きですか?
みなさん色オニって覚えてますか?
うちはしょっちゅうやってました。小さい頃ケイドロとか、缶けりとかかくれんぼとかそういう遊びをよくしてて、中でも色オニはよくやりました。オニに言われた色を捕まる前に探してタッチするだけです。
色オニみたいにタッチはできないので毎月二色くらい色を指定して小説を書くのはどうでしょう?
金色と銀色、赤と白、ターコイズブルーとエメラルドグリーン、山吹色とドドメ色などなど派手なものから渋いものまで!
2つを組み合わせて書いてもいいし、それぞれ全く関係のない話にしても可。
指定は色のみ。あとはイメージ、直感!色の感じ方って人それぞれだと思うので…!
<注意事項>
1.長編小説のこの話の、ここだけなんだけど…という方はその話数と行数を明記してください
2.この企画のために新しく書く人は1話5000字以内で!
3.例 黄色と黒
第1話 虎と僕
第2話 遮断機が下りるまで
第3話 たくあんと僕
第4話 夜の帳が下りるまで
<まとめ&やらない理由>
1.色選びもセンスが問われそう。組み合わせじゃなくてもいいかも
2.色オニっぽくはない、オニはいないし
3.青だけでもいろんな色があるから、幅が広がるかなあ
自主企画案 新吉 @bottiti
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