英国はデブ女が多いから男がゲイに走るのは本当なのか?

肥満は人としての魅力を下げちゃう。

　題名で驚く人も多いだろうが、ロシアのとある新聞でデブ女が多いと男は二次元・AV・ゲイに走る事が明らかになった記事が見かけた。

　記事は以下の通りです。

“マンチェスターの『ゲイ・ビレッジ』では、『ゲイ・ビレッジ』の標識やLGBTのシンボルである『レインボーフラッグ』が強い存在感を示し、虹が掛かれた看板を掲げるカフェやクラブが多数存在する事にショックを受けた。”

　と述べた後、彼女はこう綴った。

“最早、同性愛者の為の町。そこはキスを交わす酷い同性愛カップルで溢れ、不快だった。モスクワにはこんな通りがないことにはホッとする。”

　確かに同性愛、とりわけ男性同性愛（ゲイ）が不快な思いをする人が多いのは男女関係なく多い。

　なので百合やレズビアンの方が同性愛を認知しやすいのはそこにある。

　そしてその記者は最後に英国の問題をこう述べた。

“男性が図らずともゲイに走ってしまうのは、ひょっとしたら女性達が魅力に欠けるから…。そう考えるのは無理あるだろうか?彼女達の肥満は大量のファーストフードとポテト、それに巨大なジョッキでビールを飲むのが原因。モスクワも英国の二の舞にならないように気をつけなければ”

　これは事実なのかは別として肥満は美容の大敵になり、健康を害する危険が少なからず存在する。

　勿論、病気や薬での肥満は例外とするが、食べ過ぎなどの肥満には注意願いたい。

　肥満によって却って医療費が上がる他、病気に併発しやすいので体調管理には十分、気を付けなければならない。

　とりわけ、おばちゃんに多いが、小さい菓子パンを何個も買ってしまう人が多い。

　はっきり言ってこういう買い方こそ、お金の無駄遣いと言わざるを得ないのはそんなお金の使い方をするなら、家具を整理する金などに使えばストレス解消できると思えます。

　当然、夫婦や子供など家族で協力して掃除を手伝う事が重要になります。

　それは夫婦そろって掃除する事で物に対するトラブルが減少する事、子供がそれを見て汚い部屋を拒否できる姿勢が強まるからです。

　故に整理された環境なら無駄遣いが減るのは間違いないし、そのお陰で心理的に楽になると言えます。

　また、菓子パンを大量買いしてその分だけ食べたら病気になって医療費が増額するのは当然の結末になるのではないかと私は思います。

　個人的には1日2食でも充分に腹が持つと思うし、その方が健康的なら実践した方が望ましいです。

　故にデブ女が男性から拒絶されるのは少なからず健康や食費の問題が強く現れるからです。

　アメリカなどでは肥満は『怠慢の情』とも記されています。

　又、片づけられない女性は婚期や運を逃すと言われているのもそれも一理あると言われます。

　ただ、料理は出来なくてもその分、外での仕事ができれば問題ありません。

　更にいえば料理は夫婦が揃って作る事も大事だと思います。

　そういうことを進める事で男女ともに魅力的な人に成長していくのだと思います。

　故に男女とも家事などの協力で魅力を持たなければ魅力が失われ、女性がBL、男性がAV、二次元、ゲイセ●レに逃げるのは当然かと思います。

　特にゲイは生産性がないだけでなく性病や犯罪に手を染めやすいので同性愛的な価値観はない方が心の安心感が成り立つと思います。

　なので、家事位はちゃんとやりながらも食事は1日2食にした方が作業効率が上がるし、身体にも良いと言えます。