初めての小説

第1話とある少年

僕の名前はﾐｶﾄﾞﾘｮｳ 帝 遼。そこら辺にいる少年だ。ある日の学校帰り、とある女の子に出会った。それがこの物語の始まりだった･･･

夏だ暑い だが学校も休みでラッキー！！ 僕は友達のｳｽｲ 笛吹君とﾂﾊﾞｷﾊﾗ椿君との帰り僕はこういった ｢何か楽しいこと無いかな｣ 心の中ではそんなことないと思っていたアニメでもあるまいし｢そんな事あったら人生楽じゃないよな笑｣と言いみんなで笑っていた。家に帰ると警察がいて｢ここは帝さんの家ですね」と言われた。はいと答えると警察は悲しい顔をして｢残念ですがお父さんお母さんは今日事故で無くなったそうです｣と言われた僕はショックのあまり立ち直れなかった一度しかない夏休みもずっと寝込んでばかりだった学校が始まり一人で家に帰っているととある女の子に出会ったそれがこのくだらない世の中の抜け道だった

Episode2 マジックゲーム続く