ヘッダファイル<vector>を用いvector<int>型のオブジェクト宣言vector<int> a{1,2,3};を行ってメモリに格納した数値データをコマンドプロンプト画面に表示してみた~い

ソーラー「先ほどの


ヘッダファイル<vector>が用いられた


プログラムをご覧ください


#include <iostream>


#include <vector>//🌞ヘッダファイル<vector>をインクルードしています


using namespace std;


int main() {


vector<int> a{1,2,3};


return 0;

}


プログラムの実行結果


続行するには何かキーを押して下さい . . .


ソーラー「このプログラムには足りないものがあるとおもいませんか」



マックス「なにが?」


ソーラー「第一ヒントは


連続したメモリに


1

2

3



格納されています」



マックス「ふむふむ」


ぶーにゃん「ふむふむ」



ソーラー「どうですか?


このプログラムには足りないものがあるとおもいませんか」



マックス「わかりません」


ぶーにゃん「わかりません」



ソーラー「ふ~む


どうしたらいいかな・・・


第二ヒントは


連続したメモリに


数値データ

1

2

3



格納されています


このとき


このデータを


コマンドプロンプト画面に表示するにはどうしたらいいでしょうか😊?」


マックス「この


連続したメモリに格納された数値データ


1

2

3



コマンドプロンプト画面に表示したいのか?


う、ううん??


vector<int> a{1,2,3};


実行して


数値データ

1

2

3

をメモリに格納したのはいいが・・・


これらのデータをコマンドプロンプト画面に表示する方法は・・・


おや?


??


わかりません」


ソーラー「そうなんです


そこで登場するのが


iterator関数なんです」


マックス「イテレータ?」



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