🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

for文の()内の初期化式、条件式、継続処理方法を書いたり書かなかったりするとどうなるでしょうか 全部で８通りのパターンを考察してみよう

solarplexuss

「はい、では　今日　お料理をする

サンプルプログラムはこちらですね。

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

int a=1;

for(a=1; a<=3; a++){

cout << "このcout出力表示は" << a << "回目です\n";

}

return 0;

}

ソーラー　「for文がまな板にのってるね。

このfor文を　いろいろカスタマイズしてみるよ。

このサンプルプログラムの中の

for文をじっとみていくと・・・・・

for文がにゃほほぉ～っていいます　ので　ご注意くださいね。

フフフ

int a;

for(a=1; a<=3; a++)

においては

a=1を記入する、しない

a<=3を記入する、しない

a++を記入する、しない

に応じて次の

2×2×2＝8パターンがあるのがわかります。

はあっ、はあっ

ふふふ・・・

面白くなってきました。

そう、

for(;; )

for(; ; a++)

for(; a<=3;)

for(a=1; ; )

for(; a<=3; a++)

for(a=1; a<=3; )

for(a=1;; a++)

for(a=1; a<=3; a++)

の８つのパターンが考えられます。

🌞

さて、みなさんにここで質問のコーナーです。

この８つのfor文　

いずれもaの値に応じて

命令文

cout << "このcout出力表示は" << a << "回目です\n";

を

繰り返して実行していくわけですが

この８つのfor文の中に

3回だけしか

cout << "このcout出力表示は" << a << "回目です\n";

を実行しないものがあります。

それは

どのfor文でしょうか？

正解者の方には幸運が舞い訪れるでしょう。

正解は・・・

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TVアニメ　BEATLESSをよろしくね！

アレサのお友達のレイシアもでてきます。(´▽｀*)

TVアニメ　BEATLESSをみなければならないので

今回は　ここまで

次回で詳しく解説するよ～～～　　　　

by ソーラー