🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

char型の形式では文字データをメモリに格納できます （char型の変数には文字データを格納することができます）

ソーラー「

//

8ビット（1バイト）

に

0と1で表される

文字データ👈🍍🍍🍍ここです

整数値データ

を格納する形式を

char型というのです

//

このように

char型の形式だけ文字データを

メモリに格納できることになってますが

int型

float型

などには

文字データを格納できないのですか」

マックス「あぅ

char型の形式だけ

でしか

文字データをメモリに格納できませ～ん

int型

float型

には格納できるように設定されていません。」

ソーラー「でも

int型

float型

って

32ビットのデータ格納容量をもっているんですよね？」

てんC「よね？」

ソーラー「8ビットのデータ格納容量をもつ

char型の形式でメモリに文字データを格納できて

32ビットのデータ格納容量をもつ

int型

float型に

文字データを格納できないはずがないように

おもっちゃうな」

マックス「いやぁ　やっぱり、そう思っちゃう？」

ソーラー「わかった！　そういう設定なんだ」

マックス「俺も設定だと思う

というか設定なのだ

（実はデータ処理の都合上、文字データがint型の形式でメモリに格納される場合があります）

」

ソーラー「そもそも　文字データをchar型の形式でメモリに格納の意味が

わからないな・・・」

マックス「なんでぇ　いうてみぃ」

ソーラー「文字データっていうのは

半角英数字であるaや1などを

　　　　　　　1文字だけ

シングルクォーテーションで囲ったものでしたよね

そう

'a'

'1'

は文字データなんでしたね」

マックス「そうだっだんか😊

やるな～

もう　忘れてた」

ソーラー「で

文字データ

'a'

'1'

が

8ビットのデータ容量を持つchar型の形式で

メモリに

格納されるんですよね」

マックス「いいなぁ　きみ

そう」

ソーラー「ふっつうに不可能でないですか？」

マックス「ぼげぇぇ」