🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

char型の形式では-128から127の範囲までの数値しかメモリに格納できません。もちろん10000は格納できません

マックス「

char型の形式では

10進数-1

をメモリに格納したとき

メモリには11111111

が格納され

unsigned char型の形式で

10進数255

をメモリに格納したときも

メモリには11111111

が

格納されているというわけだ

char型の形式では

メモリに格納されている11111111が

10進数-1をあらわし

unsigned char型の形式では

メモリに格納されている11111111が

10進数255をあらわすよう

設定されているというわけだな」

ソーラー「よく

うまい具合に

そんな方法を考えついたものだね

ここはまるでファンタジーの世界みたいだ・・・

この風格　格式

この香りの

かぐわしさは・・・

まさにぃ

　　　　　　　　　　🌞ハイソなハイファンタジー🌞

ファンタジーとは

このことをいうんだ」

てんC「ハイソなハイファンタジーとは

このことをいうのですか・・・」

ソーラー「ファンタジーはここに存在する

いま　まさに

新世界への扉が開かれる！！！」

マックス「あ～

いま　まさに

新世界への扉が開かれる

ところなのか

char型の形式では

メモリに格納されている11111111が

10進数-1をあらわすんだが

普通は

(unsigned char型の形式)では

メモリに格納されている11111111は

10進数255をあらわす

本当に

うまく

考えられた仕組みだな」

ソーラー「ほんとうですね　よく考えられた仕組みですね」

てんC「ハイソなハイファンタジー・・・」

ソーラー「ほんとう、この世界は

ファンタジーなので不思議なことだらけですね」

膜っす「俺のなまえをいってみろ」

ソーラー「まあああああああっくうすぅぅぅぅぅぅ」

てんC「マックス」

マックス「わかっただろ？

このハイソなコンピュータの世界の成り立ちが・・・」

ソーラー「何のことですかぁ」

てんC「まっくす・・・」

マックス「ソーラーよ

ところで

おぬしぃ～

char型の形式では

-128から127の範囲までの数値をメモリに格納できます。

ならば

10000は

どうやってメモリに格納されているとおもわないか？」

ソーラー「　そ・・それは・・・」

ぷる・・ぷる・・ぷる・・

身を捩（よじ）る

ソーラー「ぼ・・僕の　こ・こ・ろに・・・」

マックス「やっぱりぃ💖

そうだったんか～い

ハハハハハハッハッハ～

ルネッサ～ンス～」

ソーラー「ははははは～れうねさ～んす～」