🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

コンピュータのメモリとは コンピュータに与えられた データを1時的に格納しておく記憶装置のことなんです

ソーラー「にゃ～～

コンピュータのメモリとは

コンピュータに与えられた

データを1時的に格納しておく記憶装置のことなんです」

マックス「コンピュータのメモリって

パソコンを買うとき

メモリ8ギガバイト

ハードディスク容量1テラバイトっていう

やつのことかな？」

ソーラー「メモリ8ギガバイトってやつのほうですね。

メモリというのは

コンピュータに与えられた

データを1時的に格納しておく記憶装置のことです

例えば

次のプログラムが実行されたとしますね。」

👇

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;

return 0;

}

👆

ソーラー「

プログラムの実行中

文字データ'1'

文字列データ"1"

数値データ１

は

コンピュータのメモリに格納されます。

そして

プログラムの終了とともに

文字データ'1'

文字列データ"1"

数値データ１

は

コンピュータのメモリから消去されます」

マックス「え～なんでぇ

わけわかんな～い」

女子高生の真似をしたがるので申し訳ありません。

ソーラー「それは

うちもわかんないのぉ

マックスぅぅ

わかんないぃ」

ぶるぶるふるえる。

ソーラー「それは

ひとまず　おいといて

メモリと違い

ハードディスクというのは

ずっとデータを記憶しておく記憶装置のことなんです。

ハードディスクに保存されている写真や動画などは

コンピュータの電源を切ってもデータが消えてしまうということは

ありませんね。

そして

ハードディスク

は

メモリと比べてデータ格納容量がおおいですね。」