プログラムとは命令文の集まりなのです。

#include <iostream>


using namespace std;


int main()

{

cout << " Hello, World\n";

return 0;

}


プログラムの実行結果


Hello, World


ソーラー「このプログラム


#include <iostream>


using namespace std;


int main()

{

cout << " Hello, World\n";

return 0;

}


を見てどう思います(´▽`)?


マックス?」


マックス「はい、マックスです。


このプログラムをみての感想は・・・


全く理解できません。」


ソーラー「いや、まあ確かにそうなんですが・・・


このプログラムは


コンピューターに命令をあたえる命令文のあつまりなんです」


😸

にゃお~~~ん


ぶーにゃんが気持ちよさそうにないている。


・・・・・・・・・・


マックス「なあ、ソーラー」


ソーラー「はい なんです?」


マックス「なんで命令文なんだ?」


ソーラー「それは・・・


コンピュータに


いろいろ計算やらなんやらやってもらおうと


命令しようとしているからです。」


マックス「読書感想文や小説がかきこんであるだけの


プログラムはないのか?にゃはは」


ぶーにゃん「ニャオォ~ン」


ソーラー「読書感想文がかかれても


Visual Studio どうしようもありませんよ」


マックス「自分の心情を述べる文を記述したらだめなのかー」


ソーラー「あきらかに "不可" です


#include <iostream>


using namespace std;


int main()

{

cout << " Hello, World\n";

return 0;

}

👆

は命令文のあつまりなんです。


#include <iostream>も


using namespace std;



int main(){}



cout << " Hello, World\n";

return 0;


命令文なんです。」


マックス「ほほう


命令文

cout << " Hello, World\n";



の説明からはじめようというわけなんだな?」

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