スマホをポッケにけん玉を握れ!
@baketsu
けん玉PR宣言
昭和の写真を見ると悲しくなる
あのころに生まれたかった。そう思うことが何度もある。「けん玉入門」みたいな本を図書館でのぞけば、そこにはけん玉を握って一生懸命目標の技成功に向けて練習している少年少女がズラリ。今の時代に置き換えれば「歩きスマホ勢がズラリ」だ。構わないけど。構わないんだけども。でもあえてスマホを持たずいまだガラパゴスケータイで生きるけん玉好きの私から一言。
スマホなんてなくても生きていけるわ!
本当はずっとこればっかり言っていたいのだが、これは今の時代通用しない。私がこれを言えば、
けん玉なんてなくても生きていけるし
と言って終わってしまうわけだ。特に言い返す言葉も思いもない。論破されて終わりさ。
でもそんなんでいいのか!同じ木でできたゲーム「将棋」でさえ、藤井颯太余談のプロデビューによって大盛り上がりなのに!
私は、けん玉の魅力に気づかされた小学1年生のころから、一度もけん玉を手放したことがない。そんな魅力を、読者の方々、スマホが使えて人生楽しんでいるみなさんに伝えていきたいと思ったのである!
昭和の写真なんかじゃない。昨日とれた写真をみて「けん玉って最高!」そう思える時代を生きたい。いや、してやろうじゃないか。
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