2018年10月16日 00:18
第1話 保護司マリアへの応援コメント
おぉ、本編始まってたんですね!造語が逐一世界観とマッチして美しい。冷たい響きが余計にこの美を引き立てています。死と隣り合わせの危険な森であればこそ、思わず足を踏み入れたくなる極限の美がある……なんつって(笑)「かすみ燃ゆ」もあることですし、ごゆるりとお書き下さいませ。のんびりと、楽しく待たせて頂きます。
作者からの返信
実はこれ「未晶の時」より先に公開していたもので、一年以上ほったらかしにしています。でも設定としてはとても気に入っていて、半ば供養的な意味で「最後の3分間」用に掌編を書いたのでした。いつかいつか……書きます。書けるといいなあ。書けるかなあ。ふふ。造語つくるの楽しいし。お読みいただきありがとうございました!
2018年2月10日 17:28
こういう独特な設定と雰囲気のお話が大好物なのですが…。続きがないのです…。
きゃあ。嬉しいやら申し訳ないやらです。一応、切りの良いところまでの話は考えているんですが、なかなか進まず。設定も色々ありまして、冬王とか、貴公子とか、遊牧民とか、聖女とか……ゆってると書きたくなりますね。続きを書いたらば、お知らせさせてください★
第1話 保護司マリアへの応援コメント
おぉ、本編始まってたんですね!
造語が逐一世界観とマッチして美しい。冷たい響きが余計にこの美を引き立てています。
死と隣り合わせの危険な森であればこそ、思わず足を踏み入れたくなる極限の美がある……なんつって(笑)
「かすみ燃ゆ」もあることですし、ごゆるりとお書き下さいませ。のんびりと、楽しく待たせて頂きます。
作者からの返信
実はこれ「未晶の時」より先に公開していたもので、一年以上ほったらかしにしています。でも設定としてはとても気に入っていて、半ば供養的な意味で「最後の3分間」用に掌編を書いたのでした。いつかいつか……書きます。書けるといいなあ。書けるかなあ。ふふ。
造語つくるの楽しいし。
お読みいただきありがとうございました!