タイトル本題
我が小説との向き合い方(本題)
一、パソコンとワープロ(または紙とペン)
所感
言わずもがなである。
なお、私の用いるワープロは「Microsoft word 2010」及び「Microsoft word 2016」である。
二、USBメモリ(4GB)
所感
元となるデータを保管する為の、私の愛用するUSBメモリである。
読者諸君は、必要に応じて購入するが良い。
三、小説に関する各種情報
所感
必須である。
たとえ舞台が異世界であろうと、元となる情報はどこかにあるはずだ。各々の小説に対応した情報を、自らで探すが良い。
無ければ必要に応じて作るが良い。
四、メモ帳
所感
必須ではないが、あれば便利である。
思い付いたアイデアをまとめるのに良い。
たとえ頭の中で考え付いたものであろうと、書き留めれば小説の題材に用いることが可能なはずだ。
ゆえに、私はメモ帳の携帯を推奨する。
五、状況に合わせたBGM
所感
必須ではないが、あれば便利である。
手段は問わぬ。日常シーンならばまったりとしたBGM、戦闘シーンならば激しいBGMを聞きながら書けば、執筆作業が捗るはずだ。
ただし、PCのスペックが今一つであるならば、別途再生プレイヤーの準備を推奨する。
六、最後まで書き上げる意思
所感
必須である。
これが無ければ、あらゆる小説を書くことは不可能である。
どんな長編であろうと、一歩一歩着実に進めるのが良い。すべては貴公の手にゆだねられている。
※なお、追加情報があれば随時追記する。
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