第5話 日本語化
書く文書、ではなくエディタ自体(メニューや設定画面)の日本語化です。
最悪、日本語化しなくても日本語での書き物は可能なので、何とでもなります。
『Atom』
パッケージの追加で日本語化できます。
たまに環境設定画面が日本語化されないことがあります。その際は一度エディタを閉じてもう一度立ち上げてくださいませ。でも気にしないのが一番です!そんな使わないですし(笑)
また、スペルチェックを無効にしないと真っ赤になります。
パッケージ
・japanese-menu
設定変更
・環境設定(ctrl + ,(カンマ)) ⇒ パッケージ
インストール済みのパッケージで『spell-check』を検索、もしくはずっと下の方まで探して、『spell-check』の『無効にする(Disable)』ボタンをクリック (スペルチェックを無効にする)
キーボード操作(ショートカットキー)
・なし
『Brackets』
最初から日本語化されているので、ありがたいです。
日本語化ではないですが、昔は文字コードがUTF-8のみだったそうです。
しかし現在のVersion 1.11では初期状態からいろいろな文字コードが使用できます。
なので拡張機能で文字コードを追加するとバグるようです。追加しないでください。
拡張機能(エクステンション)
・必要なし
設定変更
・必要なし
キーボード操作(ショートカットキー)
・なし
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