コメありがとうございます　<(_ _)>

ここも悩んだとこです・・・

僕なりのガイドラインとして、日本の漫画やラノベで「ハッカー」や「魔法とプログラム」を題材にした作品を数作手本にして。

それ以上専門的なことは書かない。
を、ルールにしようと考えたんですが。

どの本も結構突っ込んだ記述があったんで。

それよりも前倒しにしたつもりです。


ターゲット層は「中高生」で、プロットを書き直したので。
（カエルの勇者は、もう少し上の年齢でも楽しめるものを狙ってますが）

そのへんの読者が「なんか凄いかな？」って、感じるレベルまでは、
専門用語を入れようとしました。

ちなみにタイトル（各章の）は、すべてハッカー用語の誤訳です。
作中も、専門的なセキュリティ知識がある方も笑えるような（ハスラーアタックなど）仕掛けを試みてみました。

目標は「分かる人」も「知らない人」も、楽しめる。

ですが・・・　今ひとつ上手く行ったかどうかは、自信がないところでもあります　<(_ _)>