小説の書き方。読み味を定めて、書きたいこと書くべきことをバランスを崩さず、リズムよく
(´・ω・`)ノ じゃあ、小説を書いていく上での話、いこうかー
(´・ω・`) えっとね、長編や文学とかだと違ってくるかもだけど。今回みたいに基本短編をWebで書いていくなら……
○読み味を定める。ジャンルや作品のテンション、面白みは一貫させる。
○書きたいことはちゃんと書く。それこそ作品の面白さだから。
○けれど、破綻はしないように書くべきことは最低限は書く。疑問が置き去りのまま過ぎるのは読んでいてストレスだから。
○それを踏まえた上でリズムは崩さないようにまとめる。難しいよ、ママン……
(´・ω・`)ノ ここら辺を意識するといいんじゃないかな? 黄金比等は分からないし、難しいけどねぇ……
(´・ω・`)ノ で、意外と大事なのがリズムなんですよ。
(´・ω・`)ノ リズムが崩れると最終話までに人が離れていっちゃうんですよ~
(´・ω・`)ノ 次回は自作2品を用いてリズムについて語っていくよ。
(´・ω・`)ノ すまんな、ダイマで……
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