応援コメント

幾そたび 君が『しじま』に 負けぬらむ」への応援コメント

  • 夜のしじま、ってカッコイイ言葉だと思っています。
    一度、そんな言葉が似合う小説書いてみたい。

    私も貝の身はあまり食べません。
    砂抜きアサリのはずなのに、お味噌汁に入っていたアサリが全部「じゃりっ」だったことがあって、あの砂を噛んだ不快感が忘れられず、貝と見ると全部そうなんじゃなかと思ってしまうからです。
    あの感触は、思い出すだけで歯が痛みます。

    作者からの返信

    三奈木さん、こんにちは。

    近況ノートにコメントありがとうございます。返信しても通知がいかないので、こちらに書きます(ちょっとだけ不便ですね)。
    楽しみにしていただけてうれしいです。

    アサリの話、深く共感しました。
    そうなんです。思い出すだけで歯が痛くなるんです。