第3話 冬時間
冬時間になって、陽が暮れるのが日々早くなってる。暗くなるのが早いと何かソワソワしちゃいます。
今日の夕散歩は早めに出たけど、やっぱり途中で陽が傾きだしちゃった。でも、そのおかげで素敵な夕焼け風景見られた✨
あんまりお友達とも遊べなかったけど、良い日でした。明日からもうちょっと早く行きましょうね、飼い主さん🐶
サマータイムとウインタータイム。
ボクにとっては生まれてからある当たり前のシステム。でも他の国には無い所もあるんだって教えてもらった。無い所は日の出と日没の時間が年間通してあんまり変わらないのかな。
暗くなるとソワソワしちゃうボクにとっては安定した日の出と日没時間は羨ましい限り。
今度生まれる時は、そういう所に生まれてみたい!
飼い主さんはどうなんだろう〜一緒に来てくれるかな⁇
慣れるまでに、しばらくかかるウインタータイム。一緒に頑張って調整していきましょうね。
陽が翳ると一気に冷えこむこの季節、皆さん体調管理をしっかりと。
ボクらはすでに冬毛に移行。あったかポカポカしてます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます