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自分があるからこそ、世界が存在していると自分に証明できる。
これも「観察者」の問題ですが…
シュレーディンガーの猫なんですけどね…
作者からの返信
自分に対しての価値はすぐに出て来ますよね。
自分がいなければ、自分という存在がなくなってしまいます。
最近はやはり承認欲求を凄く求めがられがちですが、もうすでに自分を認めているからこそ多いのかもしれません。
やはり、日本は平和なんだと思います。
そして、レビュー感謝です!
価値はありません。価値とはいかに、利益をもたらすかです。
僕自身が利益を生むと断言するのは、非常に難しい問題でしょうね……。
僕の小説にも、存在を問う話が出てきます。
作者からの返信
利益は誰にとっての利益なのかって問題になりますね。
周りの人達なのか、それともご家族なのか、もしかしたら自分も含まれるかもしれません。
でも、誰かにとって利益があると自覚出来れば、嫌でも自分に価値があると思えるのだと思います。
初めてコメントさせて頂きました。
知識の浅い私の意見ですみません。
自分達人間に、他の生き物にも
存在の価値はあると思います。
自分自身がどういう人間かという意味は別としてですね。
熱力学の第2法則 エントロピー増大の法則 の一方通行の流れに対して、
抗うように集団で複雑に働き進化してきた元素を結びつけ操る電磁気力の不思議な振る舞い。
不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫! 知識なんて哲学に必要ありません! あとからでも知れば良いのです!
考える力があれば問題ない!
なるほど、つまり大きな流れの中の一部であるが故に必要であるということですね。
自分という存在が他者に影響しているなら、何か消えれば連鎖的に何かが変わっていく。
存在価値があるようにしたいですね、と常々思っています。
小説書いて本を出したいというのも、後世に名を残して存在価値があったと思われたいという欲求からかもしれません……とふと思いました
作者からの返信
世界中の本が一生保管される場所があるみたいですね。
それこそ自分の思想という存在がそこに形として残り続けるのはとても偉大です!
何百年たって、誰かが自分の作品を読んでくれるなんてロマンです。
あると思ってます。
多様性の一つでありますし。
但し、人間という視点から見てですけどねw
作者からの返信
あると言えるのが一番ですね! どんな視点からでもある自分で言えるのは強い!