応援コメント

One day in a autumn.」への応援コメント

  • こんな感動する話があるなんて、、、
    もうちょっとはやくに知っておきたかったぁー、、、

  • 金木犀の香りに満たされた、美しいストーリーでした。

    きっとまた出逢って、新しい物語を紡いでいくんだろうな、そう信じたい。

    作者からの返信

    あむりんちゃんいらっしゃーい🎵
    読んでくれてありがとう!

    海くんと千秋ちゃんのアフターストーリィもまた書いてみたいなぁ。

    コンテストがんばってるみたいですねー
    ぜんぜんカクヨム入れてなくてごめんねー。また読ませてくださいな♪
    ふぁーら~おー!

    Lovefinfen♪

  • 脳内の記憶は真っ白に戻っても……身体のどこかが、好きな人を覚えているんじゃないか。
    私も狐の短編を書きながら、そんなことを思ってました。
    記憶が全て消えてもあなたを忘れない、と美弥がそう言い切ったのは……どこかにそういう自信があったんじゃないか、と。

    人生は、これから。
    共に歩む時間が、二人に今まで以上の幸せを運ぶに違いないと、そう思います。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    あおいさんおつかれさまー♪

    まずは、読んでくれてありがとうございます。
    そしてそして
    素敵なレビュまで書いてくれて、本当にありがとう。

    復帰に当たっていろいろと整理してる中で、俺の「作品一覧」の中にこのお話がないのはやだなーって思って引っ張り出しただけだったんです。
    なにげなーくアップしたんだけど、コンテスト参加してるみんなの邪魔になってないならいいなぁ。
    わりとみんな予想外に反応してくれたので恐縮ですよ。ほんと。

    そうですね。
    あおいさんちの美弥ちゃんの言ってたことと、海くんが信じ続けていることは、俺もその通りだと思っています。

    記憶障害なんてそんな甘いもんじゃないんでしょうけど、俺はあなたの言う通り、ひとを心から想うということは、心がちゃんと覚えていてくれるもんだと信じています。頭で記憶しているのではなく、心で記憶してるんだと。
    おとぎ話かもしれませんけどね。

    「行ってきます」って言った千秋やずーっとそれを待ち続ける海くんの、そんな、ひとの想いの強さをかたちにできてたら、いいな。

    このジャンルの短編ならいろいろとアイディアありますんで、よければまた書きますね。
    暇があったら読んでやって下さい♪

    あおいさんありがとう♪

    Love finfen ♪

  • すごく、すごく良かった!
    まだ胸にジーンという音が響いてます。
    海君の優しさ、千秋の明るさ、今は万全のハッピーエンドではないけれど、やがて本当のハッピーエンドを予感させてくれました。
    物語の面白さはもちろん、すばらしい読後感でした!

    作者からの返信

    関川二尋さんはじめまして♪
    お読みいただきありがとうございます。

    とっても素敵なレビュまでいただいていてびっくり。
    本当に感謝致します。

    このお話は実は、書き手仲間が4人集まって作ったコラボ作品集のなかに収めていたお話で、毎回変わるお題から即興で2時間弱で書いたお話です。

    〆切や文字数制限やジャンル縛りの中、なかなかうまく表現出来なかった箇所や伝えたりない箇所いろいろとありますが、俺としてはかなりお気に入りのお話です。
    楽しんでいただけて本当にうれしいです♪

    また読んでやって下さいね。
    ありがとうございます。

    Love finfen ♪