幼女のパンツを食べたい〜幼女のパンツが起こす奇跡の物語〜

ラビト

幼女のパンツを食べたい〜幼女のパンツが起こす奇跡の物語〜

18歳 男子高校生 名前 吉田 好物 幼女のパンツ

吉田ー俺は幼女のパンツが好きだ、大好きだ、愛している。そんな俺がある日、幼女パンツ略して幼パンを近くのショッピングモールに買いに行こうとした時だった、眩い光に包まれて一人可憐な女の子と幼児向けアニメのマスコットみたいなのに出会ったのはー

可憐な女の子「ようこそ異世界へ」

吉田「え?なにこれが有名な異世界?なんもねーじゃん」

エクリス「私の名前はエクリス、正式にはここは異世界ではないわ、現世と異世界をつなぐ場所」

吉田「うわぁ〜本当に異世界転生とかあるんだ!」

エクリス「ふふふっ最初は皆驚きます、何せ様々なラノベの舞台が現実にあるんですから、感動しました?」

吉田「ううん、全然、俺全然ファンタジー好きじゃないし、そもそも異世界転生とかマジで興味ないし、何で俺が異世界転生しなあかんねんお前(異世界)が来いよって思ってるけど、あ!でもそうしたら現世と異世界ごっちゃになって結局、異世界なっちゃいますね!」

メポルン「ごちゃごちゃうるさい人間だメポ!とにかくお前は選ばれたんだメポ!さっさとこのメポルンとエクリス様の命令だけ聞いていればいいメポ!」

エクリス「こら、メポルンいきなり異世界転生をしたのは私達です、彼に非はありません。」

吉田「え?何こいつメポメポとか言って初代プリ◯ュアにお前みたいなやついたわ!で俺なんで異世界に転生されたの?理由は?」

エクリス「引きこもりで、高校生で、ジャージを着ていて、オタクぽかったからです、大体のラノベ異世界転生ものの主人公はそう言う決まりです。」

エクリス「そして貴方にはしてもらいたい事がるのです」

吉田「当ててやろうか?魔王退治」

エクリス「何故分かったのですか!?」

吉田「異世界転生ものつったら目的は大体そうでしょ」

吉田「え〜!俺、魔王とか倒したくないんだけど、早く現世に返してくんねーかな、幼女のパンツを買いに行きたいんだよ」

メポルン「こいつさらっと変態発言したメポ!」

吉田「バカヤロウ!!幼女のパンツはな、夢をくれるんだよ!愛をくれるんだよ!そして勇気もくれる!死んだアニキも言っていた!!」

エクリス「えっと〜(とんだ変態を召喚してしなったわ)吉田さん?とりあえず説明を聞いていただけるかしら?」

エクリス「今異世界では7つの国があるのですが、魔王が強大な力で国を支配下に置いています。それで吉田さんにはその魔王を倒して、国を救ってもらいたいんです!」

吉田「そこに(異世界)に幼女のパンツはあるのか...?」

エクリス「...え?まぁ子供は居ると思いますが、」

吉田「異世界幼女のパンツ、ケモ耳幼女パンツ、魔法使い幼女パンツ、金髪幼女パンツ、パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンt」

メポルン「おい!吉田!さっきから幼女のパンツパンツって気持ち悪いメポ!この変態!ロリコン!犯罪者予備軍!」

吉田「うるせぇ!!」

吉田はメポルン殴り飛ばした

メポルン「ブベラッ!」

吉田「お前だって殴ったら「痛いメポ〜☆」とか言って飛んでくと思ったら、結構生々しい音出して崩れ堕ちてんだろうがよ!」

エクリス「まぁとりあえず吉田さんあなたは選ばれたのです、魔王討伐は貴方の運命です。及ばずながらあなたにこれを引いてもらいます!」

エクリスはクジの箱を取り出した

エクリス「これは貴方の冒険の手助けになるでしょう、どうぞ一枚引いて下さい」

吉田「ええ!?もしかしてこれで異能力とか魔法の武器とか魔法の幼女パンツがもらえるの?」

エクリス「ええ..そうですね(パンツは無いですが)

吉田「よっしゃあ!パンツを取る能力こい!パンツを取る能力よこい!どっかの冒険者もパンツを取る能力を持っていた筈だ!俺にもちょーだいっ!」

バッ!紙を広げると『魔王討伐刀セクスカリバー』とかいてあった

吉田「え?下ネタ?」

エクリス「すごいですよ!吉田さん!!セクスカリバーは魔物なんて一瞬で討伐、それどころか魔王までも一撃で倒せる武器ですよ!!」

吉田「え?チートやん」

セクスカリバー「よう!お前が俺の主人か!」

吉田「喋った!セクスカリバーが喋った!(クララが立った風)」

セクスカリバー「ああ!俺は喋る魔剣セックスカリバーだ!」

吉田「お前今完全にセックs」

セクスカリバー「我が、主人の名を聞こう!お主の名は?」

サザンクロス「俺の名前は吉田サザンクロス!よろしくな!」

メポルン「ププッ〜吉田サザンクロスとか名前呼ばれる時恥ずかしいやつメポ」

セクスカリバー「おい!人の名を侮辱するな!きっとサザンクロスと言うのにもきっと理由があって付けられた名だ!」

サザンクロス「え?理由?」

過去

小さい頃のサザンクロス「ねぇお父さんなんで僕はサザンクロスって言う変な名前なの?」

お父さん「それはな...サザンがクロスするって意味だ」

小さい頃のサザン「え?どういう事?」

ーあの時の焦った父親の顔は忘れないだって『ノリでつけちゃった☆』感がハンパなかったからだ。ー

エクリス「とにかくサザンクロスそしてセクスカリバーあなたちは今から異世界に行ってもらいます、どうかご武運を」

ーこうして俺は異世界に来たそれで秒で魔物倒して魔王の前にいるー

魔王「よく来たな人間!ここまでくるとは余程腕がたつと見た!お主わしの仲間にならんか?」

魔王「もちろんタダでとは言わん、お前の好きな物をやろう」

サザン「じゃあ、幼女のパンツをおくれーーーー!!!」

魔王「ならん!!」

サザン「何でだよ!7つ玉集めて出てきた龍は豚の願い叶えたぞ!」

魔王「それは、ちょっとよくないと、思う。」

サザン「ふざけんなよ...俺がここまで来るまでどれだけの犠牲が出たと思ってるんだよ!俺の現世から唯一持ってきた幼女パンツが無くなったんだぞ!!クソ野郎め!!!」

魔王「お前さてはロリコン、変態、犯罪者予備軍だな?」

魔王「ん?なんだこの布切れ」

サザン「あー!!それ俺の幼女パンツ!」

魔王「ふっ!こんな物に一生懸命になるなどバカだな」

魔王は烈火の炎で幼女のパンツを燃やした

サザン「...せねぇ..」

魔王「何だ?その顔は」

サザン「許せねェェェェ!!!お前は!!!俺の大切な物を燃やした!!!魔王!!!お前だけはぜってェェ!!!許さねェェ!!!ぶっ倒すぞ!コラァァァァァ!!!」

セクスカリバー「な、何だこの莫大な力は!?これが、幼女パンツの力なのか!?」

魔王「ふん!どれだけ威勢を張ったところで人間は人間!!交渉決裂だな!!!」

サザン「死んだアニキは言っていた!!『サザンクロスお前は好きな物を好きと言える男になれ!そん時好きって言わなきゃ後悔する!!!』ってなぁ!!!

魔王「多分それ物じゃなくて人にだと思う」

サザン「だから言うぜ!!!俺は幼女のパンツが好きだ!大好きだ!愛している!あわよくば幼女のパンツを食べたい!!!」

セクスカリバー「この力があれば!!いくぞ!!サザン!!!」

サザン「ギガ!!!!」

セクスカリバー「ドリル!!!!」

サザン&セクスカリバー「おパンティー!!!!!!!!!」

魔王「がああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

ーこうして異世界は救われた勇者サザンクロスと魔剣セクスカリバーの手で、そしてこれは未来永劫語り継がれるであろう。幼女のパンツが起こした奇跡の物語としてー

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