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2018年5月21日 01:22
主人公の人格というか、キャラクターが終始ブレまくっているように感じる。言葉遣いのブレ、親友が死んだことからの気持ちの切り替えのアッサリさ、あれだけ前半で引っ張った人生のこだわりのような剣一筋をこの一話であっさり切り捨て、戦場で偵察といいながら悠長な会話をダラダラと続け、2人は聞き取れた会話が同じ場所にいるはずのルーナに聞こえていないなど、色々と煮詰まっていない感じ。特に主人公の言葉遣い(しっかりした青年なのか幼さの残る少年なのか、言葉が混じっていてキャラクターがはっきりしません)のあやふやさが、大変消化不良を起こすように感じます。
主人公の人格というか、キャラクターが終始ブレまくっているように感じる。
言葉遣いのブレ、親友が死んだことからの気持ちの切り替えのアッサリさ、あれだけ前半で引っ張った人生のこだわりのような剣一筋をこの一話であっさり切り捨て、戦場で偵察といいながら悠長な会話をダラダラと続け、2人は聞き取れた会話が同じ場所にいるはずのルーナに聞こえていないなど、色々と煮詰まっていない感じ。特に主人公の言葉遣い(しっかりした青年なのか幼さの残る少年なのか、言葉が混じっていてキャラクターがはっきりしません)のあやふやさが、大変消化不良を起こすように感じます。