PV数1500突破記念 リクエスト募集キャンペーン

雑種犬「ここ最近、色々忙しくて放置してたこのエッセイですが、なんと知らない間におかげさまで、1500PVを突破しました。そして、今回は久々にこの対話型エッセイです」


灰色熊「最近出番なかったけど、やっと出れたよ!灰色熊です!それにしても、PV数1500。微妙な数字ですね」


雑種犬「弱小ソシャゲは、2万DLとか、15万DLみたいな微妙なダウンロード数でキャンペーンを実施しますからね。なんで50万とか100万でやらないのかは、察してください」


灰色熊「過疎ってるソシャゲの公式ツイッターほどヤバいものはないですからね。フォロワー数がプレイヤーのアカウントより少なそうだったり、リツイートキャンペーンのRT数が2桁とか」


雑種犬「累計PV数1800突破は、地味に作者的には、カクヨム投稿作品の最高記録更新だったりします。まあ、今まで長期連載的な作品書いてなかっただけなんですが」


灰色熊「レビューは増えないのに、なぜかコンスタントにPV数は増えるんですよね。DL数はそこそこなのに課金されなくて、セールスが伸びないソシャゲと同じタイプなんでしょうか?」


雑種犬「このままの勢いなら、いつかは5000PV突破、5年後とかには、夢の10000PV突破も可能かもしれない」


灰色熊「それまで作者のやる気は持つのだろうか?そもそもカクヨムがサービス終…」


雑種犬「なに、さらっと、とんでもないこと言おうとしてるんですか。カクヨムは、サービス開始時の逆境(意味深)を乗り越えて、2周年迎えて、めでたい雰囲気なんですよ!」


灰色熊「まあ、カクヨムも初期は、色々ありましたからねえ。でも、きら○ファンタジアと比べたら、許容範囲でしょう」


雑種犬「灰色熊さんが、すっかり毒舌キャラになってしまった気がする。ソシャゲの闇を知ってしまったのか。ともかく、記念ということで作者の雑種犬が、以下のキャンペーンを実施するようです、その名も……」



PV数1500突破記念!リクエスト企画!



灰色熊「でっ、出た!書くネタが尽きたから、読者にアイデアを出させるパターン」


雑種犬「参加方法は簡単。このエッセイへの応援コメント欄で、取り上げて欲しいマイナーソシャゲ(サービス終了でも可)を挙げてください。作者の心に響けば、エッセイで取り上げられます!」


灰色熊「参加者0の未来が見える唐突過ぎる企画ですね。というか、サービス終了でも可?終了作品は、どうやって、プレイするんですか?」


雑種犬「サービス終了作品については、WEBサイト、SNS、動画投稿サイトなどのプレイ情報を収集して、考古学的にレポートします」


灰色熊「考古学的にレポートとは(哲学)」


雑種犬「要するに、エアプになっちゃうけど、頑張ってエッセイ書くよ!ってことです。某有名攻略ウィキと同じ方式です」


灰色熊「ゲームウィ○さんの悪口は、そこまでだ。いや、アレはゲームの情報さらっと知りたい時は便利でしょ。エアプとか、推測情報とか、調査中とか多いけど!」


雑種犬「まあ、弱小ソシャゲだと、攻略情報の最終更新が半年前とかなんで、そもそもアテにならないんですけどね!読者の皆さん、リクエストお待ちしています!」


灰色熊「PV数1500突破というめでたい節目なのに、不穏な企画だ……。まあ、今はこのエッセイが来年も更新され続けていること、読まれ続けていることを祈りましょう」


雑種犬「何にせよ、PV数が伸び続けているのは嬉しい限り。これも、このエッセイを読んでくださっている読者様のおかげです!このソシャゲ語りは、更新ペースは遅くとも、続けていく予定なので、これからもよろしくお願いいたします!」

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