二度目はのんびり過ごしたい
紫苑
お知らせ
翔「あー、なんでこうなったの?俺まだかくれんぼしてた気がするんだけど。」
龍「んー?私も自室でゴロゴロしてた気がするなー。ってかなんで一緒にいるの?」
翔「しらん!おい筆者!説明しろボケ!!!」
筆者「えぇとなんといいますか、無性にここから書きたくなったので飛ばしました!すんません!私は糞野郎です!」
龍「まぁまぁ、この筆者は後でボコるとして「え…」この物語はこの作者の魔王が討伐前にいなくなったのですがの続きですね。この作品だけでも繋がりますので良ければ此方を中心に見て下さいな。」
翔「よし、言うこと言ったしボコるか。俺らのステータスはどうなってるんだ?」
龍「二度目の転移直前の物だよ。こんな感じだね。」
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リュウキ ムラカミ 男 Lv error
HP error MP error
スキル
混沌 虚実ノ矛盾 枢要罪 負ノ眼
否定ノ眼
称号
全てを巻き込む混沌 悪平等 無関心
神に至る者 変動者 天変地異
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ショウ ヒダカ 男 Lv over
HP over MP over
スキル
創造 全知ノ書庫 七元徳 正ノ眼
肯定ノ眼 全魔法
称号
巻き込まれし者 神に至る者 道徳者
不動明王
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龍「…とまぁ、こんなところだね、色々変わってるけど統合されたり派生したりしたからね。」
翔「ほんとに変わったよな。はぁ、これからどうなるんだろ。」
筆者「それじゃあ新しい異世界へ行ってらっしゃい!またいつか!」
龍、翔「「待とうか。」」
筆者「え、終わったじゃん。これで終わろうよ。終わって下さい。お願いします。…え、だめ?そんなこと言わずに…いや、待とうよ近づいてこないでよ。…話せば分かるから、ね?……ギャアァァァァァアアア!!!」
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