第六十七話への応援コメント
姫野さん...話が進むためには不可欠の存在になってますね。
主人公は停滞、あかりは道が逸れる。
それにしても
> 「ま、まぁほらりょうかちゃん、きっと緊張してたんだよ。人は緊張したら逃げちゃう生き物だから! ね!?」
> 「いやそれ人類の中でもるみくらいじゃん? あ、あいつもか」
> 「え、そんな事ないよねあかりちゃん!?」
>「うーんそうなのかな……って、そ、それよりどうする!? 追いかける!?」
瞬間移動できる河合さんへの森江さんの的確なツッコミ、そしてあかりもそう感じてる?このやり取りが面白い!
ファンとしては次の話をすぐにでも読みたいですが、作者さんのペースで頑張ってくれればと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます~
姫野さんには何かとお世話になっちゃってますね
まさに主人公停滞真っただ中、さらにあかりはどこへ向かってるのやら。
二章で二人は最終的にどの道に向かうのか、大変見ものですね( ̄▽ ̄)フフ
あと女子三名の会話で少しその顔を垣間見ていただけたのは幸いでした。面白いとのお言葉はとても嬉しいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
また、暖かいお言葉もありがとうございます! 不調好調があってなかなか文章が進まない事もあるのですが、好調な時にはバンバン書いていくつもりなのでどうか、これからもよろしくお願いいただけると幸いです<m(__)m>
第六十五話への応援コメント
今回の槙島、森江問題には繋がりがないから蚊帳の外かな?
と思っていた私は主人公と同じなのかもしれません(笑)
こんな面白そうな場面に居合わせないはずがないですよねぇ
主人公に対してグイグイ押していくところを見せられた、他の面子はどう動くのか。
なんだかんだ言って、姫野さんが絡むと話が前に進むので次回が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~
ええ、蚊帳の外かと僕も思っていたんですがね、なんかいましたね……笑
流石姫野さんと言った所でしょうか、やはり要所要所で顔を出してくる(; ・`д・´)
さてさて他の面子の動向はいかに!
……というところなのですが、ちょっと今更新が滞ってしまっている状況であります。
とは言えそろそろ本当にまずいと書き始めたところなので、なるべく早く更新できるよう心がけます。兎にも角にもここまで読んでいただきありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
第四十話への応援コメント
とても読みやすく、一気読みしました。
男女の幼馴染という、ただの友達よりも兄妹に近い関係。
近すぎるからこそ恋心を家族愛に取り違えていたのかもしれない。
姫野さんの動機は別として、彼女の存在があかり変化をもたらした今、
追うものと追われるものが逆転するであろう今後のストーリーに期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます~
読みやすいとのお言葉光栄です! 一気読みしていだき作者として感涙に打ち震えております(ノД`)・゜・。
近すぎた距離はすれ違いを呼び、それでも最後にまた少し歩み寄った二人の心は果たしてどこへと向かっていくのか。
追うものと追われるもの、素敵な言葉です。変化が訪れたその先にどのような物語が展開されるのか、どうか見届けていただければ幸いです<m(__)m>
編集済
第二十三話への応援コメント
何樫さんは姫野さんの本質を知っていたから忠告してきたのか?ただ見方を変えると姫野さんは誰よりも孤独な人間にも見えます。
姫野さんが今後コウの事を本気で好きになったらそれはそれで面白い展開になりそうですしなによりも姫野さんにはまだ別の思惑がありそうな気がする。あかりを嫌っているという理由だけで興味の無い人間に近づくものなのか?
このままだと姫野さんはただの性悪になってしまうからこの先彼女にどういう変化が起きるのか楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はてさて、彼女たちの思惑は一体どういうものなのでしょうか?ラブコメですし案外ハチャメチャだったりするかもしれないですし、もっと根の深い問題だったりするかもしれません。
今後の展開も見守っていただけると幸いです<m(__)m>
第五十四話への応援コメント
>すぐそう言う事言う
間違ってはいないけど読みにくいです。
「そう言う」は『そういう』の方が文章としては読みやすいです。
「そういう事言う」と書いたとしても読みにくいです。
それなら「すぐそういうこと言う」と書いた方が良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜
訂正しておきますね(°▽°)