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2017年11月3日 21:35
王子様の「おかえり」に「ただいま」って。お姫様がそう言ってくれる日が来てくれたらいいいなって、本当にそう思います。金木犀の香りは切なさと共に。いつかこの香りが喜びの隣にありますように。
2017年11月3日 09:15
切なくて、泣きました。 ここから、新しく始めていってほしい。記憶はなくとも、彼女であることの本質は変わらないと思うから。 瑞々しい文章に持っていかれました。他の作品も読んでみたいな……と思える素敵なお話!
2017年11月2日 09:37
なんだか四月は君の嘘を思い出して、でも生きているんだったら王子様できていいじゃないって前向きに想っちゃう。でも目の前に立って「誰?」って言われたら切ないなぁ。また金木犀を渡すところから新しい始まりになるのかな?
2017年11月2日 01:26
うん。
王子様の「おかえり」に「ただいま」って。
お姫様がそう言ってくれる日が来てくれたらいいいなって、本当にそう思います。
金木犀の香りは切なさと共に。
いつかこの香りが喜びの隣にありますように。