台所
台所に立って洗い物をしていたとき、
あなたは冷蔵庫を開けながら「そういえばキッチンという小説があったよな」
名前は知ってるが読んだことはない。
どんな話なんだろう。
私は小説は読まないから想像をしてみよう。
洗剤の泡を纏った怪人があなたのような食い意地の悪い人を叩きのめす話、、、
そう思ったとき私は怪人になった。
生活 @aruerula
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。生活の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます