第5話 後発医薬品(ジェネリック)
先近、後発医薬品が増えてきている。(がぉ~って、頭をかきむしりながら叫びたい)
私は、後発医薬品を拒否してきたが、とあることで先日、処方された薬の中に混ざっていたことに気がついた。
なので、どんなにしんどくても、後発医薬品だから怖くての飲めない。(がっくり(゚◇゚)ガーン)
そこには、過去の体験が大きく作用するのである。
今回、処方された薬が後発医薬品だと気がついたのも、吐き気が酷かったから。でも、医者に言っても取り合って貰えないのが現実。(悔しいwwwwww)
自衛としては、処方された薬が後発医薬品で、何か体調悪いと感じたら、飲まない。それしかない。
後発医薬品が出始めた頃、後発医薬品の方が値段が安く、万年金欠病の私は、それに飛びついた。(やったね!ラッキー!助かるわ)
その結果は、今までなら薬を飲んでよくなったものが、全くよくならないどころか、酷くなって熱が上がり、もう一度病院に行って、薬を貰うという、余計に手間とお金がかかった上に、しんどいのに2度病院に行くという、更に、しんどい思いをするという悲しい結果になってしまった。(くそ〰!懐具合まで更に悪化した〰!)
ヌ、CTを撮る時の造影剤が後発医薬品に変わっていたのを知らず、「大丈夫です」と言ってしまい、大変な思いをしてしまいました。
この時は、1時間たっても咳が止まらず、結局咳を止めるための注射を打ちました。(もういい大人だけど、注射は嫌いだって!なのに2回も!!)
つまり、結果料金は高くなりしんどい思いをし薬を1つで済むところを2つになり、体にとっても精神的にもマイナスでした。
他にも、痛み止めの薬とかでは、確かに痛みは無くなりましたが、吐き気が酷くてそれに対する薬を点滴しました。(だから、注射の針は怖いんだって・涙)
それでなくても、肝臓の数値が余りよくないのに、めちゃくちゃ肝臓負担。肝臓がストライキしたら私が困まるんだって❗
アレルギー薬とかでもいろいろあって後発医薬品は避けるようになりました。(当然でしょう!)
そんな私は、薬をタブレットを片手に検索。
以前は、簡単に後発医薬品かが調べられていましたが、後発医薬品とかかれてないものが増えて調べにくくなってきています。(これって、情報操作?)
そんな後発医薬品に激おこです!
今回の一言
後発医薬品にも、食物アレルギーのように、使用出来ないのを認めて欲しいです。
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