第6話 剣の里(4)への応援コメント
初めまして、野沢 響と申します。
『花屋敷』にコメントを頂き、ありがとうございました!
『花斬る剣士の物語』を拝読しました。
文章も読みやすく、情景の美しさが目に浮かぶようでした。
幼い主人公の前に現れた桜の森と鬼の女性の場面が幻想的で、とても印象に残っています。
続きが楽しみです!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
情景描写は難しいですよね。
書きたい、でも書きすぎると眠くなっちゃうんじゃないかと
兼ね合いにいつも悩みます。
今後とも宜しくお願いします。
第1話 プロローグ(まるぱく)への応援コメント
縦書きだと随分読みやすく、字を追えるだろうと思いました。
縦書きで読みたいお話でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご意見なるほどと思いました。
実際キーボードを叩くより、原稿用紙に直筆で書いてみたかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第2話 花のひとひらへの応援コメント
桜という色彩的な美と、儚さと、剣による動と、静と…と読んでいて老剣士の映像が頭に浮かびました~。
印象的なシーンですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それと素敵なレビューありがとうございました。
励みになります。
実はこの場面の女の鬼が出てくるところを書いておりましたのが、ちょうど丑三つ時でして、トイレに行くのが少し躊躇われたのを覚えています。
いい大人が、お化けが怖いとか……(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 プロローグ(まるぱく)への応援コメント
ほほぉ、1人の剣士の成長の過程で繰り広げるドラマですな、主人公とそれを取り巻く人間模様。いいですなぁ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こちらはゆっくり書いていくつもりです。
更新遅くなりますがこれからもよろしくお願いします。
第6話 剣の里(4)への応援コメント
一字一句、目を凝らし、息を飲みながら読ませていただきました!
続きが楽しみです!坂口安吾?の原作も、これを機に読んでみたいと思います。がんばって!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
オマージュを書いて、オリジナルに興味を持っていただけるというのは嬉しいことです。励みになります。
頑張ります。