応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんだかイオ君が亡くなってるみたいな感じに(笑)

    作者からの返信

    空を見上げたら顔が浮かんでくる、そんなイメージですよね(笑)
    ジャドにとってはイオは偉人のようなものなので、こんなシチュエーションになるのは当たり前のことなのかもしれません。

  • 動力源を潰しましたか
    まあ手っ取り早くて良い(笑)

    作者からの返信

    巨大な相手と戦う時は弱点を狙って潰すのが定石。ゴーレムも動力源がなければただの大きな石です。

  • 第12話 王都防衛の番人への応援コメント

    このゴーレムにはemethの文字が刻まれてるんやろうか(笑)

    作者からの返信

    ゴーレムの頭に刻まれている文字は、主に防衛のための命令を表しています。つまり、ゴーレムにとってはこの頭こそが心臓部というわけなのです。そのことに彼らが気付くことができれば、あるいは……?

  • 第11話 ダンジョン最深部への応援コメント

    ゴーレム!?

    作者からの返信

    何かが起きてしまいました。彼らの運命や如何に?

  • 第10話 ウルシュカ文明への応援コメント

    古代文明の遺跡発見!?

    作者からの返信

    思いがけないものが見つかりました。こういうことは時々あるのですが、純粋な宝物とは違うので冒険者は興味を示さないことも……今回彼らがこの遺跡を見つけたのは運が良かったですね。

  • 第9話 想定外の出来事への応援コメント

    落とし穴トラップ!?

    作者からの返信

    ダンジョンには何があるか分かりません。魔物だったり、罠だったり、思いがけないものが潜んでいるのがダンジョンなのです。

  • 素材を捨て置くのは勿体ないなぁ

    作者からの返信

    彼らが冒険者だったら何かしらの持ち帰る手段を考えたでしょうね。

  • 植物系モンスター? まとわりつかれそう(^^;;

    作者からの返信

    植物系の魔物は音に敏感なので注意が必要です。気付いたら背後に……なんてことも少なくはありません。屋外ではさっさと燃やしてしまうに限るのですが、ダンジョンの中では……はてさて。

  • 第6話 いざ、出立への応援コメント

    ジャド君は低血圧?

    作者からの返信

    彼は夜にはめっぽう強いのですが、朝はいつもこんな調子でだるそうにしています。早朝の仕事もある冒険者時代は苦労したでしょうね。

  • 第5話 出立前夜、準備への応援コメント

    昔取った杵柄?

    作者からの返信

    現役時代と比較すると、多少は腕前は落ちているかもしれません。それでもドッペルゲンガーと対等に渡り合ったり魔物を撃退できる程度の腕はあるので、イオよりは戦える……はず。

  • 第4話 薬品調達への応援コメント

    ポーションはダンジョン必需品

    作者からの返信

    薬品に食糧はダンジョン探索には欠かせないものです。例え使う機会がなかったとしても、あるとないとでは安心度が全然違います。ジャドは元冒険者なので、そのことは熟知しているんですね。

  • 第3話 武器調達への応援コメント

    イオ先輩も自分と同じく剣を買ったと聞くとなんだか嬉しい

    作者からの返信

    彼にとっては偉大な先輩と同じ道を歩いてるんだという気持ちになったでしょうね。

  • 第2話 遺物調査依頼への応援コメント

    先輩も(不本意ながら)通った道

    作者からの返信

    イオも(嫌々ながら)やった出張鑑定の仕事です。ジャドにとっては体を動かせる楽しい仕事になりそうですね。

  • 第1話 鑑定士の憂鬱への応援コメント

    ジャド君スピンオフ主人公に大抜擢!?

    作者からの返信

    今回はイオではなくジャドの物語です。元冒険者の彼がどんな鑑定士生活を送るのか、彼のこれからに御期待下さい。