第48話 JKビジネスへの応援コメント
なるほどー、だからメグル君は大学で経済を学んでいたという事ですか。如月大明神の配慮やね。
いやぁー、ハルヱ婆ちゃん恐るべし。得する事はあっても、損をする事がない、とカオルさんに言わしめる実力。権利一任とか、どこまで信頼されているんだよ!!!
作者からの返信
ハルヱ婆には全幅の信頼を置いております。
第47話 お風呂で決意への応援コメント
綺羅ちゃんも、回りまわって、やっと漫画家の道に戻ってきた訳で。
でも、その前にイチゴのケーキかよ!
三人でほのぼの出来ると思ったら、そうはトンやが下ろさない。
流石、如月劇場、簡単に綺羅ちゃんを幸せにさせないぞー!と。
ここで、アイナ降臨。
これで、ワインも持ってきたら、アウトです。
作者からの返信
やっぱイチゴのケーキは必需品ですから。
メグルが買うとそうなります。
アイナは召喚しなくても来ます。
第45話 男子高校生への応援コメント
カオルさんの若い頃!
神代エミリー先生に、高級ホテルで一晩中、手取り足取り。きゃぁー。
――ドキドキ――
編集部から原稿が届いてますものね。神聖な原稿と広いテーブルさえあれば……
綺羅ちゃんは、カオルさんの弟子でもあるという事は、神代エミリー先生の孫弟子でもある訳で。
いやー、新人を育てるのも売れっ子作家の務めですね。ウンウン。
作者からの返信
キャーキャー(*ノωノ)
第43話 解雇への応援コメント
ああ、ここで出て来た、メグル君経営学科だったのですね。経済を学んで兄貴を支える予定だったのか。
綺羅ちゃん、ここで意固地になっちゃダメだよ。誰だった最初は新人なんだもの。ダメな所ばかりなんだから、そこから一つ一つ良くしていけばいいのだ。
カオルさんは、いつまでもアシスタントとして雇ってくれるはずだから。
なんか、良い方向で回っていた運勢を、自らたたもうとしている?
作者からの返信
なんかねー、綺羅ちゃんみたいな子って居るでしょ?
やっと回り始めたのに、自分でそれに気づかなくて「あーもうダメ」とか言っちゃう子。
もう井戸の底しか見てないんですよね、琵琶湖あるのに。(そこは太平洋というべきところ)
第40話 最悪な広告への応援コメント
ああ、あの時のメリーゴーランド、キッスの場面を激写されてたんすね。
いやあ、綺羅ちゃん自業自得。悪くはないが自業自得。
それよりも、カオルさんが全面バックアップでマンガ制作の缶詰状態に突入!
やっと漫画の話に戻れるか?
作者からの返信
はいはいはいはい、作者の醜い嫉妬が全開ですねぇ!
そう言えばこれ、漫画の話でしたねぇ!(おい作者)
第39話 ハルヱ婆の暗躍への応援コメント
ハルヱ婆ちゃん、恐るべし。表に出てるのは、アイナと上杉さんだけ、という点が凄い。お婆ちゃんはアイディアと実際の運用を回して、裏方に徹する。
まあねえ、好きな事してれば長生きできるし、健康になるし。それ以上の事は若いもんに全て丸投げだわよ。ガハハ by ハルヱ婆ちゃん
次回の題名が、コメント欄左側に見えてるんですけど……これはもしかして、最後の『今朝までは』の文章に引っかかってる?
作者からの返信
当然です!(・∀・)ニヤニヤ
第38話 憂さ晴らしへの応援コメント
めぐる君をもてあそぶ、魔性の女、綺羅ちゃん!
うーん、漫画って、誰かと喧嘩するために書くのかー? 創作って、自分が面白いから、読んでもらうのが嬉しいから、書くんですよねー。
綺羅ちゃんのもやもやが、絶叫マシンで叫んでも晴れないのは、なんかそこら辺に理由があるんじゃないでしょうか?
如月劇場は、そこら辺の心のひだひだを大事にするからね。
作者からの返信
そうそう。書いているうちに目的を見失う……カクヨムでも見かけますよね。
楽しいから書いていたはずなのに、読まれないと悔しい、賞に入らないと悔しい、誰かがどんどん先に行くのが悔しい……そうじゃないでしょ、綺羅ちゃん?
第36話 お姉さまへの応援コメント
メグル君て大学で何を勉強しているんだろう? 映像の勉強は、自分がモデルをやるために芸大の女子から教えてもらうんだろうけど……
少なくとも、医学部や理学・工学系だと、そもそもバイトしてる時間無いはずだし。やはり、経済とか文学か?
ああ、それよりも、ハルヱばあちゃんの恐ろしさですね、際立っているのは。
可愛いおばあちゃんが、よんよんまるのコスプレ?
まさか、詩音やウルフの二頭身コスプレ?
それとも、忍者『ぴゅんぴゅん丸、嘘、よんよん丸』の二頭身コスプレか?
作者からの返信
あれ?どっかに書いたんだけどどこだったかな。この後かな。
メグルは経済学部経営学科だったと思います。
カオルのマネージャーになる予定でした。
ハルヱ婆は、一人で詩音と響の両方のコスプレをして、自分で写真を合成しております。
第34話 期待したのはそっちじゃなくてへの応援コメント
綺羅ママも大変だよねー。
二人の大型でわがままで、ぶっきらぼうな男の子を抱えて。
作者からの返信
ホントにねぇ。
無駄にデカいからますます大変なのよねぇ。
編集済
第33話 オープンキャンパスへの応援コメント
多摩芸術大学、そうかー、多摩美術大学というよりか、東京工科大学に近い感じかなー。それとも、東京の蒲田駅そばの日本工学院専門学校かなー?
放送関係のTVカメラ技術や、映像技術、コンピューターグラフィックスを教える老舗の教育機関。
昔、アマチュア無線の試験で行ったことあります。
綺羅ちゃん、どうするんだろうねー。漫画家になるのか? マネージャー稼業に走るのか? それともカオルさんの彼女になるのか?
メグル君は、綺羅ちゃんの命の恩人だけど、彼氏にはならないだろうな~。
もう、話も後半に入っているし、タイトルは風間兄弟の話だし。
ううーん、どうなるのか、気になる。如月劇場はジェットコースターだから目を離せないしなぁー。
作者からの返信
少なくともカオルの彼女にはなりません。
カオルにその気がありません(¬_¬)
第32話 中嶋、乗り換えるへの応援コメント
多摩美術大学の前の道、良く通るんですよね。その前を通るたびに、多摩芸術大学か~、と思ってしまう。
蛍節時代、お世話になりました……小学生の時は『科学と学習』、そして中学生になったら、中一時代(そう言えば、中一コースというのもあった)とか、それぞれの学年ごとに雑誌があったです。
あれって今はどうなっているんだろう?
……そして、ついに来ましたね。カオルさんからの質問。綺羅ちゃんは何をしたいんだ?と。
漫画家になって稼ぐんじゃないの?と
このままでは、綺羅ちゃんは漫画家じゃなくて、カオル先生のアシスタントとメグル君のマネージャーが本業になってしまう。
ヤバイ!やばいです。
作者からの返信
ヤバいよヤバいよ。
気づいているくせに気づかない振りしていたのがバレたよ!
どーする綺羅!
(大人の科学ってやつで電子ブロック手に入れました)
第31話 斉藤ハルヱ・八十八歳への応援コメント
そうかー、十津川のおばちゃんは全員ハルヱ婆になるんだー。
あれ、まてよ。綺羅ちゃん、も将来は綺羅婆になるんじゃね?
ハルちゃん、その調子なら100歳まで行けますね。
こうやって、本人たちとマネージャーの知らないところで、どんどん凄い事になっていくのでしょうか……
作者からの返信
そうですね、おばちゃんやお婆ちゃんが絡んでくると、どうしても如月の小説はパワーアップしてしまいます。
編集済
第30話 漫画家とマネージャーへの応援コメント
おお、綺羅ちゃん、無事に入選して漫画家デビューできそうなんですね。でも、完全に自分が漫画家だという自覚がない。
どーするんだろー、これから編集さんと打合せしなきゃあ行けないだろうし。
でも、そうするとメグル君のマネージャーやってる時間無いんじゃないですか?
『茜』って、空が茜色に染まる……、あれですか? 図書室出て来たような、あの場面ですね。
鉄子は、世田谷線の話ですねキット。松陰神社前かー、アソコらへんは都心とは思えませんからね。
作者からの返信
でもまだ綺羅ちゃん、一次選考ですからね。デビューできるかどうかわからない。
(『茜』はアレですw 読んだ人だけがわかるやつ)
鉄子は今回、世田谷線を攻めるようです。地味でマニアックなところを攻めるのが『鉄子の部屋』のコンセプトです(設定細かい)
第29話 かくれんぼへの応援コメント
まさか、メグル君には赤白ボーダーを着せたりはしないですよね(笑)。
ウォ〇ーを探せ!の世界ですね。
確かに、面白いアイディアです。流石グローバル・アース社だ。
好きな人は、眼を皿のようにして、一日中テレビにくぎ付けになるだろうなぁー。
鉄子の部屋って、玉ねぎ頭のおばちゃんが電車に乗って、沿線の美味しいものを食べながら、鉄道のうんちくを語る番組なんでしょうか?
暴れん坊、おっといけない、食いしん坊将軍は、毎回毎回美味しいお店に出没して最後にお勘定!と言われたら葵の印籠を見せて煙に巻く、食い逃げバラェティ番組……
科学部は、すみません、まだ読んでないのでわからないや。
メグル君も、モデルさんから大学生芸能人にシフトしていくのかな。
しかしこんなにマネージャーしてたら、綺羅ちゃん、漫画かいてる時間あるんですかぁ?
そもそもカオルさんの契約にはメグル君のマネージャー部分は含まれてないだろうから、これは追加業務で、時間外労働でお給料をもらって、そのお金で美味しいモノ食べて……ってカオルさんの和食が食べられるなら外食しなくても良いか!
作者からの返信
「かくれんぼ」は私自身が見たいと思った番組なんですよ。
ドライアイになるほど見ちゃうよなぁってwww
その『鉄子の部屋』『食いしん坊将軍』めちゃめちゃ見たいんですけどw
葵の印籠は『水戸黄門』の専売特許なので、多分「余の顔を見忘れたか!」って言うんだと思います(将軍様無銭飲食やん!)
てーかこれ、メグルが綺羅にマネージャーの給料払うべきですよねぇ?
編集済
第28話 あたしは……への応援コメント
最初は、よくわかんない人だったけど、いつの間にかアタシの心の真ん中に居座ってるカオルさん。
メグル君は、やはりお友達であって、カオルさんの弟なんだよね。
アタシが本当に好きなのはカオルさんなんだ。
しまったなー、ついに綺羅に指二本さわってしまった。自分で言っておいて守れないのはいかん。もう少ししっかりしなければ。
しかし、人差し指と中指を怪我したらペンが握れないだろう……一応漫画家の話なんだから、もう少し漫画の話もしたいのになー。
とかとか、思っているのでしょうか、二人とも。
作者からの返信
とかとか思ってますね!
(凄い、ロールプレイ読者)
第27話 キャラモデルへの応援コメント
早く漫画家になって、食費代ぐらいは入れられるようにーーーって、あれ? カオルさんのアシスタント兼マネージャーなんだから、お給料が入るよね?
漫画家のアシスタントって結構羽振りがいいという噂を聞きますし。そしたら、肩身の狭い思いをしなくて良くなりますよね。
しかし、恐るべし綺羅ちゃんのお母さん。一人の時には仕送りが無かったのに、カオルさんとメグル君と三人で生活している時には、ガッツリと仕送りが届く。
そして、もっとすごいのは、十津川村のおばちゃんズ(オバアチャンも含む)。完全にイケイケ状態ですね。
やっぱり、おばちゃんは元気だよなー。おじさんは疲れてるけど、おばちゃん最高!
あとは、綺羅ちゃんが漫画家になって、いつ独立してこの家を出るかですね。それとも、このままカオルさんの公私ともにマネージャーになってしまうのもありかも。
作者からの返信
綺羅の給料は、家賃+食費+水道光熱費っていっただろ。
必要なものはなんでも買ってやる代わりにそれ以外の給料は無し。
デビューしたら自分で稼げ、それまでは俺のアシだ。
自由になる金が欲しければデビューしろ。わかったな。
byカオル
ぼくと結婚してこの家出ようよ!
byメグル
第26話 撮影への応援コメント
カオルさんから見たら、綺羅ちゃんは、十津川のお母さんから預かった、大事なアシスタントであり、漫画の弟子でもあるわけで。
ちゃんと雇用関係を結んでいる、アシスタント兼マネージャーなのだから、大事にするのは当然。そして天然ボケだから、綺羅ちゃんが悶々としていても、その理由が本気で分かっていない。
しかーし、神々しい色気って、どんな色気なんでしょうかね? 男女間の恋愛対象ではなくて、拝みたくなるぐらいの色気?!
そう言えば、これは綺羅ちゃんが神代先生の所から逃げ出して、無一文に近い状態で、ぼーってしてたところから始まって、漫画で神代エミリーを見返す話じゃ無かったでしたっけ? 逆ハーレム物語になっている(^O^)/
ほれ、早く綺羅ちゃんを崖の上から突き落とさないと……
如月劇場らしくないですよ(T_T)
作者からの返信
神々しい色気ってのはですね、もう、何もできないんです。
御尊顔を拝する以上のことが何もできないんですよ。
ただただ、ありがたく遠くから拝見するのです。
もちろん拝んでもいいですよ!
あ、もう2話目から殺意湧くほどの逆ハーですね、はい。
ちゃんと断崖絶壁準備してるのでご心配なく。
きっちりカオルが崖から突き落としますからね!
編集済
第25話 ブログの破壊力への応援コメント
綺羅ちゃんの暴走ぶりがすごい。そして、その暴走に燃料をぶち込んでいるのがメグル君や、アイナ。その犠牲者がカオルさん。
そこに登場した、新しい犠牲者か、もしかしたら燃料になる城真母娘たち。実は十津川村の綺羅ちゃん母の行動力も凄い事になっているし。
この暴走は何処に向かって行くのか? 如月劇場の地獄の釜はいつ開くのか……。楽しみにしているぬまちゃんはヤバイ人?
作者からの返信
カオル以外は全員が燃料ですね!(ヤバすぎる)
十津川の母が可愛く見える日が来ますよ(-言-)クックック……
編集済
第23話 バス旅行への応援コメント
おばちゃん達、登場~!
やっぱりね、おばちゃんは最高・最強なんですよね。特にスーパーに来るおばちゃんは無敵ですね。
(でも、もっと無敵なおばちゃんは、xxボタン押しちゃう掃除のおばちゃんだけど、テヘ)
もしかして、このインスタおばちゃんが暴走を始めたりして?(笑)
男兄弟って、周りにいるけど、結構次男坊って苦労してるんですよね。特にお兄ちゃんが超優秀だと。
メグル君もイケメンだけど、お兄ちゃんは有名BL作家でイケメンで、なんでもガンガン判断しちゃうオールマイティちゃんだから、ねー。
綺羅ちゃんに手を出しても、なんか本気度が見えないのもね。メグル君の闇がみえちゃう。
作者からの返信
まだまだ。
この程度のおばちゃんで満足してはいけませんよ。
(-言-)クックック……
第22話 ハンバーグランチへの応援コメント
よんよんまる、を、そこに引っかけましたか~(^O^)/
よんよん丸ねー。
ありゃりゃん、こりゃりゃん、おつむのネージが……の『ぴゅんぴゅん丸』を思い出してしまいました。
そう言えばへんな女の子も出てましたっけ。ケメ子だったかな?
ウルフ大神とプリンスの二頭身グッズは欲しいかも。毎晩抱き枕にして、ヨダレだらけにしちゃう。
でも、いいなあ、やっぱり現役作家に全面的に見てもらえる環境なんて。ゆめのようですね。
女子会?状態の二人に挟まれたカオルさんは、どんなになるのでしょうかね。まあ、チョー鈍感だから大丈夫でしょうけど。
これで、綺羅ちゃんが新人賞をとって、デビューしちゃったりしたら、カオルさんのマネージャー出来なくなっちゃいますよね?
そこで、アイナちゃんが押しかけ編集担当として風間家にすみついちゃうとか?
作者からの返信
「よんよん丸」のLINEスタンプ作ったら「よんよんまる」の方も侍の話だと勘違いされてしまいました。失敗失敗。
カオルは「我が道を行く」を具現化したような男なので、まるっきり変わらないと思いますね。メグルが入ったら逆に「3人女子会」(?)になりそうですが。
いっそアイナがマネージャーやればいいんだ(暴論)
第21話 担当さんの襲撃への応援コメント
ライバル登場―!
綺羅ちゃん、やばいじゃん。
メグル君とアイナさんと薫さんの三人で過ごした小学生時代。
白馬にのった王子様を求めて、どんな苦労もいとわないアイナさん。そして遂に念願叶ったわけで。
いよいよここから、主人公を虐めて喜ぶ如月劇場の始まり~!
作者からの返信
このアイナの暴走を止めるために投入したキャラがいるんですが、そいつが更に暴走して収拾つかなくなりました。
編集済
第20話 風間家大激変への応援コメント
はいはい、来ましたよ!
この線から内側には入らないでね、お客さん。如月劇場のエンジンに火が入ったから、巻き込まれちゃうよ(笑)
天は二物を与えちゃうんですよね。イケメンなのに漫画も絶好調ー! いやぁ、でもいいなー。プロットからネームまで、売れっ子作家に見てもらえる環境なんて羨ましい。
どこかに、ぬまちゃんの作品を読んで淡々とアドバイスしてくれる売れっ子作家は落ちてませんかね。
「薫君、私よ、ワ・タ・シ!」仕事中に言っちゃあ駄目でしょう。まさか、この女性が押しかけて来るのか?
(久しぶりの)追記
『よんよんまる』キター! 最初は深夜時間帯枠でスタートして、口コミで女性と音楽関係者の間で広まっていき、最後は日曜日の朝のお子ちゃま番組を撃破するのです。
作者からの返信
ぬまちゃんの作品を読んで淡々とアドバイスしてくれる売れっ子作家は落ちてません。落ちてたら私が貰います。
『よんよんまる』のドラマ化、お願いします、KADOKAWAさん!!!
(実はこれを書いた時、まだ『よんよんまる』書いてませんでした)
編集済
第19話 綺羅の弱点への応援コメント
キスシーンさえあれば、恋愛モノだわー。セックスシーン描けばエロイわー。酒池肉林の肉体勝負ー。 by 綺羅ちゃん。
お互いに相手を愛する気持ちをしっかりと描けば、恋愛ものでエロくなるんだ~。心だよ心! by カオルさん。
そんな事より、僕のハンバーグを食べてよー。 by メグル君(なんか、グルメ君でもいいかーという気持ちになって来た)
作者からの返信
グルメ君でもいいような気がしてます!(作者的に許可)
編集済
第18話 お正月への応援コメント
昼行燈ですね。必殺仕事人の……
いやぁー、カッコ良いなあ。イケメンの仕事人だったら、殺されても良いか。
女性の場合、和服で歩くのって慣れないと大変ですよね。歩幅が広げられないし、和服となれば当然足回りもそれなりのモノを履く必要があるし。彼女は本当はすげー疲れてるんだと思いますけどねえ。
そこら辺の心配りは、流石カオルさん、メグル君はそんな事お構いなし。
そろそろ、神代エミリー登場ですか? それとも新たなる刺客が風間家にやって来るのか? 如月劇場、ほら、早く次のステージに!
作者からの返信
このカオルはガチでカッコイイのでは?と思っております。
和服やで、和服。死ぬわ。殺されてもええわ。
綺羅ちゃんもめっちゃ疲れてるはずです。
いつも着てる人ならねぇ、慣れてるかもしれないけどねぇ。
七五三以来着てないんじゃないかな?
あ、前年に成人式があったか。ま、そんなもんですよね。
相変わらず勘がいいですね。新たな刺客がそろそろ来ますよ!
第17話 クリスマスへの応援コメント
メグル君(前回はグルメ君でした、ごめんなさい)は、綺羅ちゃんを本当に狙っているかなー? それとも、単純にカオル君に対するライバル意識か?
美形男子だって、うがいはするし、鼻はかむし、トイレにだって行くんだよ。もしかしたらオナラだってする。
近場で見る美形男子のギャップは最高でしょう?
腹巻いいなあー、お腹は冷やしちゃダメですよね。
足首ウォーマーもいいなあ。靴下三枚履きとかしなくていいだろうし。
作者からの返信
グルメ君、マジボケでしたか。狙ったのかと思ってた(笑)
イケメンはうんこしないし、おならしないし、げっぷしないし。
なーんてのは乙女ゲームとわたせせいぞうの世界の話で、実際のイケメンはちゃんとうんこします💩しないと死にます。
カオルは寒がりなんで○○ウォーマーの他にも半纏着ちゃいます。
編集済
第16話 アイスクリームへの応援コメント
基準が高い、目標が遠い。
男兄弟は、ついつい競っちゃうけど、お兄ちゃんが圧倒的に凄いと弟は辛いよねー。弟も全然イケてるんだけど。
綺羅ちゃんも、グルメ君のアプローチに全然なびかないのは、やっぱりカオルさんのパワーが強いからでしょうか。
逆ハーレムというか、綺羅ちゃんウハウハ物語かな。そろそろ、如月劇場の必殺技が出て来るか?
そうそう、はんてんね。昔は良く着てたけど。今どきそんなの着てる人いないですよね。クラってきちゃうかも。
作者からの返信
遂に『グルメ君』にされてしまったw
まあ、イチゴのケーキですしねぇ、イチゴアイスですしねぇ。
ウハウハ逆ハー乙女ゲームがいつまでも続くと思うなよ、綺羅( ̄ー ̄)ニヤリ
なんたって作者が如月だ、どん底見て貰いますよ(-言-)クックック……
第13話 ラーメンとドーナツへの応援コメント
逆ハーレム? ですね。
綺羅ちゃんは喜んでいるけど、まだ三日しかたってない?
さらりと書かれてるけど、一歩間違えれば酒池肉林状態やないですか~。
ああ、そうか。これは乙女ゲームの世界なんだ。
作者からの返信
乙女ゲームっぽいのは今だけですw
すんごいラスボス出て来ますからw
第12話 絶叫マシンへの応援コメント
イケメンなんか、大っ嫌いだぁああああ!
さりげなく女の子の手を握る奴も、大っ嫌いだぁあああああああ!(笑)
カオル君、偉いぞー。指摘事項をちゃんと糧にしてるー。
如月劇場は、イケメンだらけだ―。普通のおじさんは出てこないのかー。
作者からの返信
如月劇場、ラブコメはイケメンだらけです。
現ドラはオッサンだらけです。
ジャンル(ターゲット)によって出てくる人を書き分けてます。
もう一つ追っかけてくれてるSFはイケメンは一人しか出て来ません。
しかも妻帯者です。
第11話 酢の物への応援コメント
酢の物、無性に食べたくなる時がある。久しぶりに食べると美味しいです。特に魚系と相性がいい。
メグル君のハンバーグも良いけど、カオルさんの親子丼も食べて見たいな。
この二人がベースでヨンヨンマルかい(笑)
如月劇場のトントン拍子が絶好調です。たった二日で人生地獄から天国の綺羅ちゃん。
うーん、でも如月劇場の場合はこの後の揺り返しが怖いなー。
作者からの返信
はい、この二人がベースでよんよんまるですが、カオルはきっとキャラ絵のベースにしたんでしょうね。性格ぜんっぜん違うからw
如月劇場をご存知の方なら、このあととんでもない地獄が何度でも来る事も承知済みかと(-言-)クックック……
第9話 寝坊への応援コメント
メガネ大好き~!
美男子にメガネもコンタクトもなんでも合いますね。しかも本人意識していない系がさらにそそる。
うーん、少女漫画の世界なんだろうけど、今風の女子達はそれで満足してくれるか?
昔の少女漫画が好きなおじさんとしては、全然オッケーなんですけどね。
萩尾望都さんのような緻密系で攻めるか?
それとも、陸奥A子さんとか太刀掛秀子さんとか、乙女チックのりな画風が良いのかなー?
それとも、田村由美さんのようなラフタッチか。
まようなー。ほら、作者は14歳JCだし。まさか、昔の少女漫画家の名前は知らんだろうし。
作者からの返信
作者は14歳JCなので、少女漫画家は岡田あーみん先生しか知りません!
※記念すべき400件目のコメントです🎊
編集済
第8話 夕食への応援コメント
今回は、八王子と聖蹟桜ヶ丘だから、京王線なんですね。
カオルさんが「よんよんまる」を書いてたのか~。
綺羅ちゃんも背景とか書いたのかな。それとも黒胡麻八つ橋とかも欠かされる(笑)
そうそう、十津川村と言えば、酷道425号線も有名らしいし、なんせ日本で一番大きい村だそうで。そんな場所で育った人ならどこでも生きて行けそう?
作者からの返信
手のひらサイズの蜘蛛がフツーに歩いてるらしいので。
それくらいって言ったらアシダカグモじゃないですか、ふつーは。
違うらしいんですよ!
まあ、京都もちょっと山入ると野生のバカでかいゴキブリとか、シカとかフツーに出てくるけど……。
綺羅ちゃん、背景もそうだし、お得意のトーン選択もやってますね。
第4話 雇い主への応援コメント
あれよ、あれよ、という間に全てが進んでいく。
一切綺羅ちゃんに考える時間を与えない。
仕事の内容は、取引先との連絡と書類のチェック、そしてカオル君の手伝い……。
そもそも、カオル君の仕事の内容が書かれていないし。
まあ、綺羅ちゃんとしたら、もう生きていけないと思い込んでいる訳だから、渡りに船なのだけれども。
すげーあやしいですよね。本当はセフレだといってももう逃げられないじゃないですか。
急転直下の如月劇場は何処に行くー?(^O^)/
作者からの返信
きたねーオッサンのセフレになるよりはイケメンのセフレの方がいいでしょう。
という事で万事OKです。
(よくない)
編集済
第3話 綺羅の災難への応援コメント
おお、ココにもいました。主語が自分で思い込みが激しすぎる女の子!
「オホホホホ、おばちゃまがアシのアイディアを盗む訳ないでしょ? そんなの最初に発表したもん勝ちよ」
by 神大エミリー先生
そんでもって、『風、薫る』のタイトル回収の気配が……
「あー、そうだよ、エミリーはそんな奴だよ。だから俺たちはエミリーのアシを辞めて独立したんだ。おまえ、ここに住むか(=ウチでアシやるか)?」
by 風間薫先生
でも、薔薇族は、BLとは微妙に違う気がするな~。薔薇族の雑誌を本屋で立ち読みしたことあるけど。
まあ、そこは綺羅ちゃんの思い込みもあるのかなー?きっと本当の薔薇族の雑誌を見てないよね彼女。
ピアノの話は、あれですねアレ。ピアノの貴公子とウルフですね。
作者からの返信
綺羅はホンモノの薔薇をしりませんからね。
少女漫画(神代エミリーの漫画)で育った子なので!
ピアノの話はあれですよあれ!
あ、そっか。
この話は『群青のアトリエ』と『よんよんまる』両方の元ネタか!
第2話 兄弟への応援コメント
カオル君とメグル君。ここで既にタイトルの半分は回収か?
女の子なんだから知らないお兄さんについってってお酒なんか飲んじゃぁあああああ、ダメでしょ。
メグル君は結局送り狼にはならなかったから良かったけどね。
でも、カオル君も美形でぶっきら棒で怖いけど、コーヒーだけは飲ませてくれる優しいお兄さんみたいだから、とりあえず話を始めるキラキラネームちゃん。
そもそも何があったのやら?
如月劇場だから、当然半端ない理由なんでしょうね(笑)
作者からの返信
はい! あっさりタイトル半分回収しました。
残りの半分もすぐに回収します。
この子、人生終わってますから、誰についてったっていいんですよ。
オッサンじゃなくて良かったけど。てか狼じゃなくて良かったけど。
如月劇場、いつも大したことない理由で登場人物が作者にいじめられます。
第1話 新宿への応援コメント
さてさて、次の如月劇場は、下北沢駅を上がって(今の小田急下北沢は地下ホームになってしまったので、上がらないと地上に出られない……)東口から少し進んで右に折れたら、スズナリの方に向かって進んでいけば、あるかな?
もう、小田急線で自宅に帰るだけのお金は無いし。このまま日本の中心の下北沢でホームレスになっちゃうしかないかな――
回りは、小汚い飲み屋と怪しげな劇場ばかりだから、ホームレスなお姉さんになっても大丈夫かな。
風も薫さーー!
作者からの返信
おっと今度は『群青のアトリエ』を書くきっかけとなったこちらへおいでいただきましたか。ありがとうございます。
てか、待て待て待て、シモキタじゃなくて新宿だから。
シモキタで降りないし!新宿からシモキタまで歩かないし!
いっそ「井のheadパーク」(私は井の頭公園をそう呼んでいた)で野宿ろうぜ!
リスもいるし!!(関係ない)
第49話 マネージャーどうするの?への応援コメント
いやあ素晴らしい。もう大好き。
もう一回よんよんまる読みたいな。
作者からの返信
『よんよんまる』はこの時点ではもっとBLになる予定でしたが、実際書いたら全然BLになりませんでした……(;'∀')
第49話 マネージャーどうするの?への応援コメント
完結おめでとうございます!
爽やかな終わり方ですね〜。
そして、いつもの続きが読みたくなる終わり方で、いつか彼らのその後が読めるのを待ってます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
よんよんまるはここからでございました!( ー`дー´)キリッ
ハルヱ婆のスピンオフは考えております。
第19話 綺羅の弱点への応援コメント
こんなところで創作論が! そして深い…。
作者からの返信
「困惑の表情」と書かずに困惑を見せる。
「キャー」と書かずに悲鳴を上げさせる。
「ほほえみ」と書かずに笑顔を表現する。
……ってやつですね!(違う)
第1話 新宿への応援コメント
はじめまして、ぽちといいます。
東京出身の人なら、あぁ、あそこか!と思って読み始められるのでしょうね!
自分の知ってる町からどんな話が始まるのか、興味の湧く導入だと思いました!
応援してます、頑張って下さい!
作者からの返信
おわああああ!
通知のオーバーフロウで今の今まで気づきませんでした!
ごめんなさぁぁぁあい!
ああ、あそこか!とみんなわかるんだろうか?と疑問を持ちつつ、なんとなく新宿副都心のビル群をイメージできればいいなと思いました。
実際、東京にいてもあの辺ってそんなに用事無いんですよね。
あのビル群の息のつまりそうな圧迫感を演出したかったなんてバラしちゃっていいですか?(笑)
編集済
第49話 マネージャーどうするの?への応援コメント
風はかおり、風はめぐる。神社の参道に和服と共に……ここは「おしまい」より「つづく」ですかね(笑)
続編が気になりますね。どんな家族になっていくのか?、誰がマネージャーになっているのか?とかね。それとも、ハルヱばあちゃんのスピンオフ物語とかね。
いやあ、面白かった。シオンのお姉ちゃん役で、綺羅ちゃんを起用か? うーん、シオンのお姉ちゃんのイメージだと、チョット合わないか。やはりここはアイナを充てるか。
いやぁ、ここまで書かれちゃうと「よんよんまる」の作品を書くしかないですね。って、先に「よんよんまる」読んじゃってたからなー。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます。
なんだか読み始めたばかりのような気がするけど、もう1カ月半も経っちゃったんですねぇ。
このお話は続編はありません!
ハルヱ婆のスピンオフはプロットはあるんですけど、事件が起こる動機がちょっと弱くてねぇ。
ということで調整中でございます。