応援コメント

11.30「alice in rainyland」#26」への応援コメント


  • 編集済

    一人ひとりが自作映画を持ってるなんて素敵な文化ですね✨
    私だったらどんな映画を作るだろう……

    皆さんのお父さまのお話も楽しいですね(^^)
    私の父は外では調子の良い飄々とした親父ですが、内弁慶?で家ではジャイアンみたいな人でした(笑)
    歳を取ってだいぶ丸くなりましたけれど、私もビンタされたり後ろから蹴られた記憶が……(苦笑)
    それでもどこか憎めない人なんですよね。数々の笑い話、父が亡くなっても(縁起でもないけど。笑)家族で語り継がれそうです(^_^;

    作者からの返信

    お父様のおはなしすてきですね!
    亡くなってからも遺された人が笑って語れるなんて、最高の亡くなり方だと思います。とはいえお父様にはずっとずっとお元気でいらしてくださいね。

  • 誰もが主人公になれる映画。
    それが人生なんですよね、きっと。

    私の父は背が高くて、きれい好きで、理系の頭の人ですね。ざっくりいうと。
    子供の頃、父の日記を開いたら四つ葉のクローバーが挟まってました。繊細?笑

    作者からの返信

    智子さん、おはよう♡
    みなさんがお父さんの話をしてくださって、感激です……!
    すてきなお父さまですね!
    四つ葉のクローバーは何度か見つけたけれど、身近な人が見つけたと知ったときのほうが幸せなきもちになれる気がします。
    ありがとうございました!

  • 自身の紹介を映画にするなんて、ステキな発想です☆

    あ、ちなみにわたくしの父上は、絵描きでございます♩

    作者からの返信

    つばきちゃんのお父さまは絵描きさんなのですね。
    父方の祖父が絵描きでした。精密画を得意としていて……その血が父に宿ったのか、父は精密な図面を描いて機械を作っていました。
    つばきちゃん、ありがとう♡

  • このお話は、なんだかたまらなく温かくて……絶対に手の届かない、なぜかそんな気がするもので溢れていますね。
    私も、父を思い出します。誰より勤勉で、全ての人を愛した人だったと改めて思います。
    あー涙が……

    作者からの返信

    アオイちゃんこんばんは♡
    ご拝読ありがとうございます。
    泣かせるつもりなんてなかったですのに。ごめんなさい><

    私の父は……。機械のエンジニアでした。ほとんど休んでいなかったです。でも図書館や登山、旅行に連れて行ってくれたことばかり思い出します。本当は教師になりたかったそうですが、両親を助けるために工業高校に進学しました。大学に行くようにさんざん奨学金をすすめられても地元で就職しました。名古屋最大手の商社です。何足もの革靴を履きつぶして営業したそうです。そして起業してエンジニアになりました。私の物心つく頃のことで、下の妹たちにとってはエンジニアの父の記憶しかないと思います。

    だけれど私たち姉妹にも母にも厳しすぎる人でした。きっと自分にも厳しかったのでしょうね。酒乱気味で何回も殴られたことも忘れられません。

    長々とごめんなさい^^

  • アルバム、あるいは記憶を足跡として残しているのでしょうか。
    人生を記録できたなら、自分ならどうするか?考えてしまいました。

    作者からの返信

    この島はかなりの種族が住んでいて、言葉が通じないのがあたりまえらしいです。長く暮らす人たちは名刺代わりに自分の映画を作っています。見た目も言葉も違うけれど、なぜか言いたいことが伝わるようです。映画は、スマホに似た道具を使って自ら撮影・編集しています。スマホに似た道具はプロジェクターになっていて、映し出せるスクリーンさえあれば、どこでも上映できるそうです。