東海集中豪雨のとき、なぜか雨を浴びていました。私まさしく変質者でした笑
酸欠になりかけて高架下に逃げ込んだことが忘れられません。そのころ彼氏は車ごと深い水溜りに進入して、バンパーが外れたりサイドミラーが外れたりしていて。

若かりし頃の豪雨は切ないけれど、いまとなっては人々を脅かすものではないように願うばかりです。一時の驟雨であってほしい。

タイ在住の日本人写真家の作品を参考に綴ってみました。
彼が切り取ったのは、どこかの店の軒先から眺める雨と、民家に生えるバナナの樹。なんとなくそこには、周波数が合っていないラジオが流れているような気がして。

アオイちゃんとは、同じ世界で暮らせそう……♡

豪雨でずぶ濡れになったこと。二回ありますが、あれは爽快ですね。そのあとでバイトだったので、バイト先の人に大慌てされました＾＾

智子さん♡コメントありがとうございます。いちども行ったことがないのですが、タイをイメージして書きました。