影
僕の後ろを歩いていて 少しついていけない時は 僕の影を踏んでみて
ただ急いでいるわけじゃないんだ 君にちょっとでも早く 微笑んでほしくて探してる
荒れた街並みに輝くキラキラ達を 君が迷子にならないための道しるべを
俯いて歩く癖 悩むことに必死な所 元気を装う不器用な笑顔
君の全てを大切に思う
一緒に歩く旅路の途中
君すら驚くほいどの感動を
感じたことのない深い愛を
生きていることの喜びを
どうだろう?共有させてくれないか?
暗い夜道 僕の影が見えなくなったら
恐れずに僕のてを奪っていいんだよ
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