チート能力過ぎるのですが容姿を直してくださいませんか?

新羅

第1話 転生するけどいいですか?

「転生するけどいいか?」

目の前にいる神様にそういわれた。


俺は大宮健太ふつーとはなんだか分からないがまあこれでも他の人となんもかわらない人生を歩んでいたと思うが、今日俺は神様の娯楽誰かを転生させて楽しむというむちゃくちゃなゲームによって今にいたっている。

「いいですよ。チート能力を手に入れられるなら」

俺はすんなり許可をした。俺は前に小説を書いていた。そこでは主人がチート能力を手に入れ魔王を倒すというまあベタなものを暇潰しに書いていたのだ。正直チート能力を手に入れて楽しい生活を送られるなら別にかまわなかった。

「分かった。じゃあチートと言うべきにふさわしい『コピー』の能力をあげよう。ただし悪用されないために1つだけ今の君と変えるからそこら辺はよろしくね」

神様もあっさりだった。聞けばそのなの通りコピーとは相手の能力を見るだけでコピーすることができるらしい。すばらしいチートだ。そんなベタなチート能力を手に入れられたんだからハーレムを目指せるんじゃないと思った。


神様とお別れをして転生がすみ目を開けると俺はゴブリンになっていた。

「そうゆうことかぁぁぁぁぁぁぁ」

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