怪異妙奇譚伝 Kt様

 ここらへんでそろそろ文字の意味を認識する能力が減退してますね。


 言葉は入ってくるのですが、その意味が入りづらい。

 いやいや休みなさいよというのが当然の指摘ですが、今はちょっと止まるわけにはいかないのです。


 明日で、企画に投稿頂いた物語を読み終える予定なのですから。




 怪異妙奇譚伝 Kt様


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882764132


 自分の命があと数日で奪われるのなら、それは必死にもなりますね。


 怪異と殺人事件が交錯して、ミステリーと怪異が混ざり合ったようなところが売りですね。


 意外や意外、ヒロインらしきヒロインがいない感じで、青年二人とおじさんが謎に迫ります。


 即白骨へと至る死に方。


 ミステリー形式で情報を順番に得ていき、真相に少しずつ迫っていきます。


 その流れの丁寧さはいいと思うのです。




 霊を沈めたり事件が増えて行ったりとメリハリもあるとは思います。


 ただこれは何故か自分でもわからないのですが、これ以上の感想が浮かんでこないのです。


 ただ、一緒に行動する青年二人の補い合うようなコンビは、爽快です。





 あっ、久しぶりに発動してきました。


 BLフィルター。


 眼鏡をかけた優男って、私的には絶対ドS責めのイメージです。


 鬼畜眼鏡とかいうパワーワード。


 今日も風評被害を撒き散らしつつ、ステイチューン。

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