沙耶へ けろよん様
お使いを頼まれて、帰路の途中にある、大型デパートのCDショップに行ったのですが、
無くなってました。
しょうがないので地元に戻り、地元民愛用のアピタのCDコーナーに行ったのですが、
無くなってました。
ほんとうにCDが売れない時代なんですね……(虚)
仕方なく、自宅とは逆方向の本屋まで足を伸ばしました。
帰宅まで徒歩で40分コース。
いい運動です。
沙耶へ けろよん様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880803859
なんでしょう。
……どうしましょう。
なんていうかですね、
プレーンなバケットを注文して食べてみたら、中に寿司ネタが軒並みぶち込まれていたみたいなこの感覚。
どう言葉にしましょうか……。
ソレヲカンガエルノガ、オマエノノウミソデショ?
ウン、ソレナ。
なんでこんな感想を抱いたかといいますと、片田舎に帰ってきたらロリな血の繋がらない姉とキャッキャウフフなわけなんですが、(語彙力)
宇宙の戦争のようなものに巻き込まれます。
ちょっと何言ってるかわからない。
伏線はあるのです。
ただ、どうしてもその先の展開は、壮大に壮大な世界観を構築されようとしていたのか、ちょっとわっちゃわっちゃしてます。
超展開的で、予測もつかないスリルを求めて読むことも、いいのかもしれないですね。
シンプルなタイトルに込められた内容は、もう破裂しそうなくらい巨大。
ただ、文章が違和感を感じるほどでもないですし、特に問題はないと思います。
ちょっと私の器が小さすぎて、受け止めきれない……。
ただこれだけは言わせてください。
全部読みました。
ありがとうございました。
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