君と僕がみた世界 ことり様

 過去に自分が書いていた文章を発見しました。


 思いっきり何の影響を受けていたのか丸わかりすぎて。


 いやそれはいいのですが、よくも悪くも、あの頃しか書けない文章でした。


 きゅぴーん☆とか平気で使ってました。


 あの時の自分に


 こんこんと説教したいです。




 君と僕がみた世界 ことり


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883846449


 これは私には評価は不可能です。


 評価しようと言うわけではないので、感想を。


 共感覚。感覚が感覚を連鎖的に連れてくる感じなのでしょうか。


 イメージするしかないですが、タイトル通りに、世界の見え方がおそらくかなり違うのでしょう。


 とはいえ、本当に同じ世界を見ている人間がいるのかと言われると、おそらくいないでしょう。


 これは屁理屈ですね。


 きっと世に言う普通よりも、かなり違った感じ方をしているのでしょう。


 私にはきっとわかるものではなく、決していいものだと簡単に肯定出来るものではないでしょうが、


 新たな価値観が生まれたことを、嬉しく思います。


 共感覚を持つもの同士のドラマが待っているのだと思いますが、しまった今読むのはミスでした。


 ちょうどいいヒキの部分でした。


 わからないかもしれないですが、わからないことを知ることが出来ることは、糧になるかもです。


 本当に、人体って不思議だらけですね。

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