応援コメント

第2話」への応援コメント


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    屋敷の内装の様子、特に「床のあちこちに柔らかそうなクッションが置かれている。」のところいいなあと思いました。

    ディヴァナシー様の艶やかで威厳のある様子、迫力があるなあと思いました! 美人オーラすごい……!

    「発情」や「番い」のこと、本能的な熱さのように感じました。「エロい」とはまた違う、本能的で動物的な印象で、体温や心音が聞こえてきそうな命の熱さみたいなものを感じました。本能的なのに、いやらしくなくて、引き込まれます。

    ディヴァナシー様の、
    「家には戻れないぞ。 ~ 雄特有の価値観でわたしを値踏みして」の「雄特有の価値観でわたしを値踏みして」がとても心に響きました。ディヴァナシー様の強い怒りのような感情が伝わってきた思いです。

    読んでいて、リョダリは長だけど、ひどい雄なんじゃないかと思い始めました( `´)。

    楽しく拝読しています。

    作者からの返信

    リョダリは襲名制で族長ですけど、傲岸不遜な雄なので、支持者が少ないんですよね。

    ずっとエタってるけど、一応、まだ設定は頭の中にあります。

    だけど、ユトラウスという世界はとにかく雌が強いので、いつかはリョダリは首長から降ろされちゃうんでしょうねぇ。