第1話への応援コメント
なるほど。着目点に感心しました。
しかも、漢字の数だけこれからもストーリーが続いていく余地がある。
作者様がどういうお気持ちかは分かりませんが、連載する、という長い道のりの上で、確実なアドバンテージを突ける、構想の妙を見せていただいたという思いを感じました。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
構想の妙という書き手として有頂天になる言葉までいただき、本当にありがとうございます。
私としては、「ひらがな」が好きなのですが、それ独自に意味を持つ漢字も好きです。
ただ、漢字の成り立ちは諸説が多く、もっぱら白川静先生の本で勉強してます。
今用意している話としては、「政」と「信」と2話つくってます。ただ、公表できるかどうかはわかりませんが……。
第1話への応援コメント
うむ。二十代中盤頃までの…自分を見せられているようで、ドキリとする内容でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
うまくまとまらないので、続きはまだ温めています。