ロックン・ロール オブ コメット ほうき星の歌

自分の能力はこんなもんだろうって誰が決めた?


何をやっても上手くいかないよ と


不平不満ばかりを言っては 諦めてたんじゃない?


子供の頃に抱いていた 憧れや夢は


押入れにしまって ダメ出しするだけの人生なら


もう ヤメにしよう


夜空を見上げたら 偶然 ほうき星が光ってた


「ああ、あのほうき星は ただの氷の集まりなのに


魔法みたいに 夜駆け巡る。


そうだ。僕の中にも、忘れていた光がある。」

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