第39話 決戦の朝~イギリス軍~への応援コメント
テンション上がってくるところで、終わりました(笑)
続きを読ませるのが上手ですなあ。
作者からの返信
このさき戦闘シーンが多くなるので「さ、気合入れて書くぞ」という私自身の気合の“溜め”が作品に現れてます(笑)
第36話 ロンドン、6月17日への応援コメント
いつも楽しく拝読させてもらってます。第三勢力が出てきて、混迷の予感がしてきました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
こういう企みを秘めた人物も、書いてて楽しいですね。
第29話 焦燥・沈着・動揺への応援コメント
前話とは打って変わったような突然の転回劇!最後はなんともあっけないものなのですねぇ。
第25話 ブラウンシュヴァイク公への応援コメント
銀河英雄伝説のブラウンシュヴァイクを思い出してしまいした。でもこちらの方が断然に格好いいですね。
作者からの返信
この作品の登場人物の中でも、ブラウンシュヴァイク公は私のお気に入りです。
おっしゃるとおり、銀英伝のブラウンシュヴァイク公を連想してしまうのが玉に瑕です。
第6話 不敗のダヴーへの応援コメント
いやー。
世界史の中でもこの時代を題材にした小説はなかなか珍しいので、これからが楽しみです^^
モンテ・クリスト伯が子供の頃、大好きでした。
作者からの返信
そうなんですよね。日本ではナポレオンの時代を扱った小説はそれほど多くありませんね。
私の場合、子供の頃にレ・ミゼラブルを読んでワーテルローの戦いが印象に残っていたのが、この作品の執筆につながったのかもしれません。
最終話 リオン・ルージュへの応援コメント
長編小説の完結、お疲れ様でした。
大河ドラマに匹敵するほどのスケールの大きい物語で、私としてはあまり馴染みがなかった時代ではありましたが、非常に楽しく読むことができました。
有意義な時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
大賀希多朗様の今後のご活躍を祈念いたします。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
歴史小説を書くのは思った以上に難しい作業でしたが、それ以上に、書く事を通じて200年前のヨーロッパを旅するのは楽しいことでした。
今後ともよろしくお願いします。