闇の王

深鷄芋天

第1話闇世界

借金をして、夜遊びして、返済をするその生活が2年続いた。

だが、ある日突然借金が膨らみ闇金から追われる時期もあったでもそれは2ヶ月ちょっとで返済できたが借金生活が親にばれてしまいその場で絶縁。

あれから5年間歌舞伎町のホステス店長甲斐宗太郎29歳として生きている、借金の怖さを知ったけれども、逆に店にきては飲んで食って店に借金をして逃げる客から金を巻き上げるのが最近楽しくなってきたなので闇金会社も設立した、そのおかげでホステス業年収が5000万円以上、闇金会社の年収が約6000万円以上で、トータル年収が約1億円以上の超お金持ちになった。

けれどもまだ金を増やしたいという野望があるそこで、警察にばれない場所で大量の麻薬を極道や10代の若者さらに、海外マフィアなどに売りさばく仕事にも手を染めたが麻薬の密売が警察にばれてしまい一部の部下が捕まってしまった、密売は、一時業務停止をしている。

「ここからが宗太郎闇世界開拓物語の始まりだ」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る