今読み返すと、ネットで話題の「キンキンキンキン」みたいっすね(￣▽￣;)
こちらはギャグを狙ったのですが。

はい、きっかけの物語なのでお掃除道具を使わせてもらいました。

お久しぶりです。コメントありがとうございます。締めるに当たって、ちょっと趣向を変えて人間ドラマに仕上げました。
ようやく完結できてほっとしてます。

ええ、ちょっとコラボ話を作りたかったのでお二人に登場してもらいました。
ノリコさんは正義感は強いのですが、衝動的な部分もあるんですよ。

コメントありがとうございます。キヨコさん、やはり年を重ねているだけあっていろいろ経験してます。
正規雇用の件は…夫の病状が一段落した時。つまり“定期的に病院へ行く必要が無くなった時”なんですよね。
さらに哀愁を漂わせるセリフにしてみました。

どっちの腕を磨くのでしょうねえ(黒笑)

コメントいただいてたのですね、すみません。
高齢化社会、定年過ぎても元気に働く人が増えたから、きっと殺し屋も高齢化しているかも…と思って書きました。

話を転がしながら書くタイプなので、当初は休日の様子を書こうと思ったら、こんな仕上がりになりました。
キッチン・キラーもそうですが、なるべく特性に合わせた場所にしました。

ランドリー・キラーさんは子持ちなんですよね。子育てと“仕事”の両立など、その辺の裏話的なものも面白そうですね。

スイーパーキラーが一番ギャグっぽく書けたと思います。
お婆さんの殺し屋というギャップが書きやすいですね。

コメントありがとうございます。不定期更新ですが、気長に更新お待ちくださいm(__)m

アイディアをありがとうございます。構想を練らないと(-ω-;)ウーン。

今回は典型的なターゲットは悪人というコテコテさと、見かけとのギャップを意識しました。
ノックのマナーは最近知りましたが、未だに二回ノックをやってしまいます( ￣▽￣)

全てにコメントありがとうございます。本屋行けばわかりますが、小六法に限らず法律系の本はなかなかの質量で、凶器になりそうと日頃から考えてました。
近況ノートにも書きましたが、私の好きなバンドに脅迫メールが来た怒りから一気に勢いで書き上げました。
あの犯人にも小六法をぶん投げたい。

羨ましい…それはヨリコさんの境遇がですか(；・∀・)？

コメントありがとうございます。以前のコメントにも書きましたが、意図的に『どうやって殺すねんっ！』という物を使ったり、ドラッグストアやホームセンターで調達と主婦臭さを押し出してギャグにしてます。今後、不定期連載にするのでよろしくお願いします。

なるべく主婦臭さを出しました。こんな奥様でも特売セールに駆け出したり、ママ友の付き合いに苦労してたりするんですよ、きっと。

ギャグ要素高めるために主婦臭さを前面に押し出しました。
殺し屋稼業していても家では良き妻、家事スキルも高いキョウコさんに同じくパートタイマー殺し屋仲間のヨリコさん。
設定が我ながら良くできたので、続編できそうかなと思います。