最終章 おっさん、進級するへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
一時はどうなるかと思ってましたが、何とか落ち着いてよかったです。
和歌山頑張って下さい。
兵庫も期待してますね。
作者からの返信
すみこうぴ様、ありがとうございます。
わかやまFCもちょこちょこ書いておりまして、とりあえずは電撃新文芸には間に合わせようと思います。
第十章 その6 おっさん、襲われるへの応援コメント
なんとサスペンスな展開!ファンタジー世界に馴染む「小道具」の設定も上手いなあ、と感嘆いたします。おっさんの危機に手に汗握ります‼️
作者からの返信
弦巻耀様、ありがとうございます。
自然科学とは別に便利な魔術が発達した世界なので、我々の使うような道具はおそらく魔術のテクノロジーで実用化されているだろう、という発想ですね。
謎はあからさまでも引っ張っといた方が盛り上がりますね。
第一章 その6 おっさん、復学するへの応援コメント
「おっさん」である前に、一人の男性、一人の紳士、そして一人の人間として人格的にも高度に熟練したハインの高潔さに感動しました。彼の人望を集める所以は「おっさん」であることでも「元・石工」である事でもなく、彼自身の人柄、信条によるものであることがよく分かります。
正直私はこの物語を読む前は、「おっさんと言う名ばかりのイケメンが、チート能力とかで若い女の子たちにキャッキャッ言われるだけかな?」と思っていましたが、それはとても良い意味で裏切られました。ハインの紳士ぶりに身を正す思いです。とても面白い話でした。続きが気になる作品です!
ふと思ったのですが、各話のタイトルにわざわざ「第〇章」と書いてありますが、作品の設定で章分けなさった方が読みやすいのでは? と思いました。何か理念あっての事でしたら申し訳ありません。
作者からの返信
埋群秋水様、ありがとうございます。
主人公を気に入ってくださったようで、作者として大変嬉しく思います。
最初にハインというキャラを思い付いたきっかけが、ズバリ「男の理想とする大人の男」を主人公に据えて、周りの人々に良い影響を与えていく様を描きたい、と思ったことでした。まさにその通りの読みをしてくださり、安堵しております。
実はこの小説はなろうでも投稿しており、4章ごとに1部、という分け方をしています。
カクヨムでも章分けできるシステムがあるとは初耳でした。是非とも活用させていただきます。
第七章 その2 おっさん、軍と合流するへの応援コメント
マリーナ・モンテッソーリ
マリア・モンテッソーリがモデルでしょうか?
作者からの返信
okazunobuta様、ありがとうございます。
はい、大正解でございます。
先に答えを言ってしまうと、他のメインキャラなら
ハイン・ぺスタロット→ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ
ナディア・クルフーズ→ナデジダ・クルプスカヤ
ヘレン・パーカース→ヘレン・パーカースト
ハーマニー・コメニス→大村はま&コメニウス
ヘルバール先生→ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト
だいたいこんな感じです。
他のキャラも是非推理してください。
第七章 その1 おっさん、大切なことに気付くへの応援コメント
ダン・トゥーン
フランス革命時に活躍し、のちに内部抗争でギロチンされたダントンがモデル?
作者からの返信
okazunobuta様、ありがとうございます。
よくお気付きになられましたね!
はい、この小説は『教育と社会』をテーマに書き始めたのが出発点であることから、教育学者や社会学者、思想家など人文系の偉人から名前を拝借しています。
ほとんどそのまんまな名前から、めっちゃわかりにくくなってしまったのもあります。
第八章 その2 おっさん、急造兵器を使うへの応援コメント
マリーナ強い!
ところで、タイトルの「急増兵器」は「急造」じゃないかな?
作者からの返信
@3969様、ありがとうございます。
ああああ、全然気づかなかった!
すぐに直しておきます、ありがとうございます。
第七章 その5 おっさん、テロリストを捕まえるへの応援コメント
何とハードボイルドな展開! おっさんますますカッコイイです!(≧∀≦)
作者からの返信
弦巻耀様、ありがとうございます。
もう回復術師云々じゃないような気がしますが、バトルでない場面で主人公活躍させるのは作者としても考えるのは大変です。
ブラックジャックのルール……知らん人多いやろなぁ。
第三章 その2 おっさん、伯爵領に到着するへの応援コメント
いやたしかにハインの入学動機はずっと気になっていました。
作者からの返信
今村駿一様、ご感想ありがとうございます。
ハイン視点での描写を極力少なくしていたおかげで、ここまで動機を引っ張ることができました。
第二章 その5 おっさん、アイデアを出すへの応援コメント
急に空気がかわりましたな(´・ω・`)
がんがえ~(∩´∀`)∩
作者からの返信
今村駿一様、ありがとうございます。
たまにはこういう緊迫した展開も入れないと、ですね。
編集済
第二章 その1 おっさん、夜は酒場で飲むへの応援コメント
すごく面白いです( ´∀` )
作者からの返信
今村駿一様、ありがとうございます。
おもしろいと仰っていただけるだけでモチベーションがぐんぐん湧き出る次第です。
第一章 その5 おっさん、謹慎処分を食らうへの応援コメント
謹慎はなっとくいかねぇ。
マリーナ(´;ω;`)
作者からの返信
今村駿一様、ご感想ありがとうございます。
これならチョロインって呼ばれません……よね?
第一章 その3 おっさん、病院を見学するへの応援コメント
すごく面白いです。
鍼灸師か柔整師の学校がモデルだったりします?
凄い作品に出合ってうれしいです( ´∀` )
作者からの返信
今村駿一様、ご感想ありがとうございます。
私は医療系の学校の出身ではないのであくまで想像で描いているのですが、モデルといえば私の大学に通われていた社会人の方や、実習の一環で見学させてもらった学校の教員の皆様でしょうか。
お褒めの言葉、大層嬉しく思います。
続きも是非お楽しみください。
第一章 その1 おっさん、魔術師養成学園に入学するへの応援コメント
たまに看護学校でこういう事があるようですがもしかして実体験でございますか( ´∀` )
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
今村駿一様、ご感想ありがとうございます。
この小説を思いついたきっかけは、定年後や働きながら大学に通う方々の姿を思い出したことです。
私は大学・大学院で教育学を専攻していたのですが、その時は主に現役の教員の方が仕事の後などに大学に通われていました。
そういった一度学校を出た後も学び直すという生涯教育の概念に着想を得て、この小説を書き始めました。
回復術師を選んだのは女の子ばかりのところにおっさん、というギャップを狙ったのが大きいですね。
インターバル これまでの登場人物振り返りへの応援コメント
パーカース先生、意外にも巨乳でしたか!泥酔した先生を介抱したハインさんは、自室に連れて行こうと彼女を抱えた時に「‼︎」とか思ったんでしょうか…(*^ω^*)
作者からの返信
弦巻耀様、ありがとうございます。
ハインとて健全な男ですからねぇ、描写はしていませんが多少は考えたのではないでしょうか?
第六章 その6 おっさん、雪の王都を逃げ回るへの応援コメント
何というどんでん返しの連続!
作者からの返信
弦巻耀様、ありがとうございます。
チョイ役でもキャラを多目に出しておけば意外なところで登場させて、ストーリーのつなぎに役立つものです(ゲス顔)
第六章 その5 おっさん、またも事件に巻き込まれるへの応援コメント
おっさんと彼を取り巻く面々、登場キャラクターみんなが魅力的で思いっきりハマりました〜(*´꒳`*)軽快な文章とは裏腹にぐいぐい読ませる深い世界設定と人間ドラマも、味わい深いおっさんの良さを存分に引き出していると思います。
あまりに好きすぎてついついコメント欄でうるさくしてしまってごめんなさいm(_ _)m💦続きが楽しみです!
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。お楽しみいただけたようで嬉しいです。
いえいえ、読者の皆様からのコメントは作者にとって一番のエネルギーになりますので、思ったことがあれば何でも書き込んでください。
まだまだストーリーは続きますので、今後ともよろしくお願いします。
第六章 その4 おっさん、憎まれ役を買って出るへの応援コメント
おっさんのストイックな優しさが心に沁みます(T_T)そして、にわかにサスペンスな展開になりましたね!
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
バトルがメインの小説ではないため、アクションシーンは様々なシチュエーションで緊迫感を出していこうと思っています。
第五章 その7 おっさん、講演会に行くへの応援コメント
年を重ねたキャラクターでなければ語れない、深いお話でした。ちょい役かと思われたヴィゴット氏がストーリーをつなぐ役どころを担っているあたり、事前の綿密なプロット作りを感じさせ、ああ上手いなあ、と感嘆しちゃいました(*´∀`*)
作者からの返信
弦巻耀様、いつもご感想ありがとうございます。
実はプロットはあまり考えていなくて、おおまかな流れは決めていますが細かいところは筆の赴くままに任せています。
が、レフ・ヴィゴットは今後も出てくる予定ですので、お楽しみに。
第五章 その2 おっさん、勘違いされるへの応援コメント
おっさんならではの人生論がシブいですね。「閉鎖的な学者世界」というリアルネタも効いてて、ますます群像劇的な面白さが増してます。
人生最悪の朝を迎えたおっさんがカワイイです(*´∀`*)
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
実はこの小説の裏のテーマに『学校教育』を据えておりまして、実際に学校の抱える問題も取り上げています。
大学生の頃、働きながら大学に通っておられる方々と出会ったことや、授業で生涯学習について学んだことが活きているのだと思います。
おっさんは善意だったのですが……踏んだり蹴ったりですね。
第四章 その6 おっさん、因縁の対決への応援コメント
肉体派のおっさんらしい活躍振りがこれまたカッコイイです。モテモテも当然ですね(*´∀`*)♡
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
会話と考察の多くなる小説ですので、たまにはバトルシーンも入れないと、てやつですね。
魔術は使えなくても身体の強さは作中でも上位の位置付けです。
第三章 その7 おっさん、回復術師を目指すへの応援コメント
おっさんの歩んできた人生、深いですね…(T_T)過去が明らかになった上でこれまで拝読してきたエピソードを思い返すと、ますますじーんときます。綿密な過去設定に脱帽です〜m(_ _)m
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
はい、実はこの小説の構想を練る中で、一番書きたかったエピソードがこの過去編だったりします。主人公の動機付けが明確になる部分なので、何が何でも書き上げねばと思って書きました。
第三章 その4 おっさん、晩餐会で過去を晒されるへの応援コメント
女のコたちもカワイイです(*´∀`*)個人的におっさんの過去語り(正確には語られちゃったのですが)は大好物でして、この回でますますハマります〜(#^.^#)
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
おっさん主人公の特権は、過去に何かあったことを少年主人公よりも違和感なく入れられることですかね。
一人称視点よりも、三人称の方がそのキャラを多面的にとらえられるような気がして、このような構成にしてみました。
ハマっていただけたようで嬉しいです。続きも是非お読みください。
第二章 その7 おっさん、強そうな男と出会うへの応援コメント
複数のキャラがそれぞれに個々の事情を抱えていそうで、人間ドラマとしてもますます面白くなってきました!それにしてもおっさんカッコイイ…(*´∀`*)
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
主人公からの視点を最小限にし、周りの人々からの視点でハインという人物を描く、というスタイルに挑戦してみたおかげで、サブキャラの内情についても言及できたかと思います。
第二章 その4 おっさん、異変に気付くへの応援コメント
いきなり深みを増してくる展開ですね!「魔法」が社会を階層化するファクターになっている、という設定に唸らされます。
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
魔術がもし使える社会なら、それをどう使うことで民衆を支配するだろう? と脳内シミュレートして描いてみた小説なので、そう言ってくださると大変嬉しいです。
第一章 その4 おっさん、人命を助けるへの応援コメント
なんてカッコイイおっさん…♡惚れました(*´∀`*)ドキドキしながら続きを楽しませていただきます!
作者からの返信
弦巻耀様、ご感想ありがとうございます。
この主人公は男目線で「かっこいい大人」のイメージを詰め込んで作ったキャラなので、そう言っていただければ作者冥利に尽きます。
第一章 その1 おっさん、魔術師養成学園に入学するへの応援コメント
なんで入ったのかとか、この物語の世界観とか、いろいろなことがとても興味がわきました。まだこの話しか読んでいないのですが、最新話まで読ませてもらいたいと思います。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
淺野武蔵様、ご感想ありがとうございます。
世界設定や主人公の過去はストーリーが進めば徐々にわかる構成になっておりますので、是非とも最新話までお読みください。
最終章 おっさん、進級するへの応援コメント
まずは、お疲れ様でございます。して、次の野望は何処?😁
作者からの返信
彩響屋様、ありがとうございます。
現在小説とは別件で立て込んでいることがありまして、ちょっと新作の発表は送れるかもしれません。
とりあえずその時思い付いた何かがあれば、書き出すと思いますので、今後ともよろしくお願いします。