石ころ
何かを踏んづけて転んでしまったパンサーカメレオン。
「痛いでござる……。これを踏んで転んだでござるね」
パンサーカメレオンはそれを拾った。
「石ころで転ぶなんてまだまだでこざる」
パンサーカメレオンは放り投げた石ころが穴に入ったのを見ると、その場を去った。
の の の の
「あ! キタキツネ! ほーるいんわんよ!」
「スーパーショットだね」
キタキツネとギンギツネがゴルフをしていた。
ジャパリ物置 自称自称(自称) @jishou-namakemono
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ジャパリ物置の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ホワイトデー/自称自称(自称)
★2 二次創作:けものフレンズ 完結済 2話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます