応援コメント

公女魔法関連ざっくり一覧」への応援コメント

  • お疲れさまです。
    嵐翠ってエーテルフィールドの賢者と一緒に世界を癒したってアリスが言ってたけど使い手不明なのはその後別の人に渡ったんですかね?

    作者からの返信

    嵐翠居ない時点で。

  • 極致魔法は王国に今は水を入れた5つですよね?
    水は数に入れない?

    作者からの返信

    水使えるのアレンだけなので、後年ニケに返還(押し付ける)することが内々に決まっています。勿論、ニケ君は知りません。

  • web版でアレンが使っている自作の大魔法と書籍版12で使っている新魔法はどうなるんですか?

    作者からの返信

    説明がネタバレになるので省きました。


  • 編集済

    いつも応援してます

    アレンの姿勢したもの以外の魔法は『神』や『帝』など強め?な単語が使われてますが何か理由があるのでしょうか?
    『神』は特に「神亡き世界」なのに使われているのが不思議です

    作者からの返信

    名残りと望み。

  • アレン、ステラとエリー贔屓です。遺憾です。
    もっとしろ贔屓を。ステラ押しです。
    何せこの二人だけアレンが作った魔法が多い。

    作者からの返信

    14巻。

  • やっぱりアレンっておかしい(褒め言葉)

    作者からの返信

    大概おかしい。

  • 土神弾や土神波はないのですか?

    作者からの返信

    あります。出て来てないだけ。

  • 闇上:『冥闇影斧』:シェリル用 wow🙀🙀🙀

    作者からの返信

    不可視で使ってきます。

  • お疲れ様です

    抜けはざっくりこんな感じでしょうか?
    上級: 『土帝千棘』『闇帝迷鏡』『闇帝縛鎖』『八極氷柱』
    中級: 『雷神探波』『光神快癒』
    初級:『炎神波』『水神波』『水神矢』『水神棘』『風神波』『風神矢』『土神棘』『土神壁』『雷神弾』『雷神波』『雷神矢』『氷神壁』『闇神鎖』『光神矢』『光神治癒』
    アレンの試製: 『闇氷拘糸』(vsレティ様で使用)『電光雷斧』(ギル用)

    上級のところの『双子氷柱』と試作のところの説明の双大氷柱は別物ですか?表記ミスですか?
    『氷神鏡』は初級になってますが、中級ではないでしょうか?
    あと、以前にもありましたが『黒死北風』→『北死黒風』だと思われます。

    作者からの返信

    そこらへんですね。

    表記漏れはミスです! 訂正しました。ありがとうございました。

  • 細かく作られている……

    作者からの返信

    ざっくり。

  • 改めて見ると色々魔法がありますよね。
    今更ですが、魔法の名称が日本語みたいな読み方みたいなもやはり意味があるんでしょうか?世界観との違和感が凄くてw
    また、魔法の作成に設備が必要との事ですが、研究設備という事ですか?

    作者からの返信

    整備したのが日本系の人だった為ですね。
    設備が必要です。アレンみたいに、魔法式を仮定して創るのは異常です。

  • 七属性のところ8色になってますぅ。

    また読み直さないと付いていけねぇぜ🎵

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • なんか 土属性を影がうすすぎて忘れてたのは俺だけ?

    作者からの返信

    作中だと使用頻度高し。


  • 編集済

    お風呂いってて遅れた~


    戦術禁忌魔法を無造作に連射……さすが天下の双天様だぁ。


    作者からの返信

    あの人、戦場での戦術的大勝を積み上げて戦略を覆した方なので……。

  • とりあえずアレンから手ほどき受けた方々が充分に可笑しなコトになっているのが判る。

    作者からの返信

    一番近いのはテト嬢。次いでエリー。

  • 見れば見るほどアレンがおかしいのがわかりますねぇ
    やはり鍵の一族ってのが関係してるのかな?
    辺境世界からの誰かと関係あるのでしょうか

    作者からの返信

    最後の鍵は『流星』。

  • 作者からの返信

    早い。


  • 編集済


    とりあえず改めてアレンが逸般人だと思いますね。

    作者からの返信

    早い。

  • 3

    作者からの返信

    早い


  • 編集済

    #2

    漢字の魔法名が多いので、
    ドラマCDやアニメでは、音と結び付けるのが大変かも知れません。

    作者からの返信

    ですねー。

  • いち

    作者からの返信