んんんんんんんんんんんんんんん?
あーっと……。
どーゆー事だ……?
聖女は闇属性。なのに、ステラは『聖女』で光属性。リアが言うから……。
いつからだ…?ここ二十年前後、もっというと十年程度だと思う。あれんがその年なんだから、その程度なはず。アトラの妹(偽聖女?)はアレンのことを知ってたし。
聖女は、通常属性に、『光』または『闇』が混ざっている人のことを指す?そうすればリアが聖女判定したことも成り立つかも?
でもそうすると、偽聖女(悪役的な意味ではなく、聖女ではないという意味)はステラの方になる?
今いる偽聖女が魔法を発動してくれたら一発でわかるのになぁ…。
作者からの返信
欺瞞が混じっております( ´ー`)y-~~
削った命をアトラの一部で補った、てことは何かの拍子に主人公に狐の耳尻尾が生えてくる可能性あるの?
そうなったら今の父母が喜びそうだが。
作者からの返信
しーしー!
わーい(=´∀`)人(´∀`=)手乗り幼狐キター♪ありがとうございます。ありがとうございます。
作者からの返信
時折、幼女になります。
連続更新お疲れ様です。なんでだろう…この小説って結構恋愛面はっきりしててわかりやすいのにラストだけ見ると、アレン=夫、リディヤ=妻、ティナ=娘、アトラ=ペットに見えるのは…
今回の話で革命から始まった戦争は終わったって次回から戦後処理って感じの認識でいい感じですかね。この後のアトラの処遇、オルグレン公爵家は取り潰しにはならないだろうけど首謀者(操り人形?)は処刑ですかね?この後はギルが継ぐ感じですかね?そして何よりアレンの処遇が怖いところ、王家を逃すことに成功したからそれなりに評価されるのか?それとも王城を守りきれなかったから他の面倒な貴族が横槍を入れてくるのか心配ですがきっと作者さんが何かとフォロー入れてくれると信じていますwじゃ無いと次は作者さんが王国に狙われるかもwコメントかなり長くなってしまいすみません。ここまで読んでいただきありがとうございます。この章のラスト及び次章も楽しみにしてます。体調に気を付けつつ執筆頑張ってください!
作者からの返信
書籍版ですと、おそらく、ステラ様及びカレンが猛威を振るうことでしょう。
フェリシアは別の意味で猛威を振るう可能性高し。
戦後処理。そして、ジェラルト廃嫡及び陛下体調不良による、空白の王位です。
オルグレンに連なる貴族達は一掃されますが……あの御仁は、今回の件で名を上げました。未だ、貴族派も残っています。
まーでも、次章は基本的には、甘々です。誰が、かは更新をお楽しみに。
リディア嬢の笑顔見てぇぇぇぇ(_๑òωó)_バァン
書籍版に期待
作者からの返信
ここまで書きたい……です……。
アトラさん、狐姿でも喋れるんだ...幸せになって欲しいですね!
作者からの返信
この時だけは少女姿だったり。策士。
幸せにはなります。運命は過酷だけれども。
やっぱ狂信宗教国家は滅ぼさないと