応援コメント

第35話 霧」への応援コメント

  • デバフきた

  • いや、一気に泥船に一直線...ww

  • な、なんとここでフォス商会のカードを切ったーーー!!親ならババ、娘なら切り札となるジョーカーのような二面性を持っている商会……だがしかし、もう既に娘は出ていってしまっているーー!もうババしかないフォス商会は、これからどのようなファインプレー(敵にとって)を見せてくれるのでしょうか‼︎


  • 編集済

    No.20、
    この、(だんご)三兄弟、アホですな? 作者さんが、文庫版から庶子の四男(しかも、アレンのハチ公、笑)連れてこな、ならん状況になるはずです、何で当代の公爵は出来星なのに、その愚息どもは(…泣) 「貧すれば、鈍する」良く言ったものだ、笑 フォスお父ちゃん、文庫版では、娘(番頭さん)を、人質に取ったと騙されて、無理矢理協力させられてましたね。


    作者からの返信

    書籍版だともう少しマシです。特に三男坊は。

  • ラストのギャグで我慢できなかったwwwww

    作者からの返信

    これくらい、認識にズレあり。

  • 味方にいれば厄介この上ないが
    敵側に居ればこれほど頼もしい者もいない!
    その名も・・・

    作者からの返信

    現実もこんなものなんですよね、負けてる方って。

  • フォス商会の凋落の鐘が鳴った 屋台骨は逃亡 
    表看板は負け組を見抜く天才(そしてそっちに賭けちゃう)
    オルルレンを潰すわけにはいかないから本家の馬鹿兄弟粛正後分家からかな
    狐っ子は予想を外されたな 妾腹で闇に葬られた女の子予想してたんだが
    年下殺しは発動してる見たいだけど

    ハワードの技術史なんか考えるとスノーモービルもどきがでてもおかしくないかな
    無限軌道がないので史実とはちょっと違う
    重量はすべてスキー板で支えて 釘打った車輪で推進力だけ供給なんて物を妄想

    しかし公子や王子のあつかいがひどいなぁ(笑

    作者からの返信

    オルグレンと、王家を誰が継ぐかは次章以降の大テーマとなります。その前に、リディヤ・アレンの過去話ですが。

    何れはそうなりそう。季節関係なく、前方に氷ないし雪を発生させて、高機動性な車両による運動戦。しかも、氷属性なんで、野戦築城もお手の物。
    ……面倒な。

    現実を見てないとこんなもんでしょう。王女様は留学してるし、学生時代に複数の『怪物』に遭遇して、鼻っ柱粉砕骨折してますし。

    リンスターは実力主義もいいとこですし(長子が継げない可能性すら平然と選択肢にのっている)、ルブフェーラもそう。
    ハワードは過保護ですが、共同体意識が強い、というのうと、ステラとティナの意識がそもそも高い。

    地味に、幾つか侯国と、帝国南方を呑み込めば、リンスターとハワードは独立出来たりもします。

  • 自分に都合のいい情報は「正しい情報」で都合の悪い情報は「敵の欺瞞」ですか。
    もうこれ以上無い無能、傲慢、怠惰ない指揮官だな。

    そもそも、兵站を軽視した軍隊の末路は過去の戦史を紐解けばいくらでも転がっているだろうに。

    そういえば、前オルグレン公爵の生死って、明言されていないよね。彼の生死が案外今回の騒動の落としどころに繋がるのかも・・・。

    作者からの返信

    これが不思議なところでして、戦史をですね、丹念に紐解く人って、極少数なのですよ。全世界通じて。仮に、それが出来ていれば、常勝不敗とまではいかずとも相当強いでしょうね。

    しー(笑)

  • 兵站「戦」を復旧。 ―― 兵站「線」

    コメントへの返信にあった「史実」というのは、日本がロシアは動かないと思って戦争していた時ですか?

    根拠のない自信ほど怖いものはないですね。まともに戦争を経験していないのに自分は優秀だと思い込んで。頭がこれでは身体(部下)は腐る一方だなー。
    一、王族を押さえられず
    二、情報戦で負け
    三、杜撰な計画で行動を起こし
    四、西・北・南の公爵を敵に回して
    五、アレンという竜の逆鱗に触れてしまった
    オルグレンは完全に潰されますね。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    潰すと、それはそれで大変なんですよねぇ……。

  • 家具はフェリシアが盗聴用の魔道具でも仕込んで寄贈したのかと思いましたが父親でしたかー

    しかし、段々憐れになってきました(笑)

    作者からの返信

    フェリシアに無双させようかな~とも思いましたが、やはりここは親父で。

    書籍版、ここまで続けば狐な幼女が見れます。頑張るります。

  • オルグレンの愚挙は、国の自浄作用が働いたためでしょうか?普通に考えなくても、あまりにも愚かに見えてしまうので(苦笑)

    フェリシア商会…愚か者には愚か者が引き寄せられるのでしょうか?商人は利に敏いはずですが、フェリシアパパは…娘の足引っ張るなよ?ww

    作者からの返信

    残念ながら……これ、物語にしてはいますがまるっと『史実』だったり~。まぁ、もっと酷いですが。

    目先の利益、っていう響き、素敵ですよね(悪い笑顔)

  • フォス商会…………あっ(察し)

    作者からの返信

    目利きではあるんですよ。目利きでは。


  • 編集済

    一方、西方の公爵家は魔王軍からこの件に関して手出ししないと言質を取っているため後顧の憂いがない模様。
    帝国は現在、皇帝との講和会議中。
    スパイを摘発したつもりだったのに、北と南の公爵家と取引実績があり、かつ自分達が捕虜にしたアレンに長女が奉公している商会に接近するなんて......

    どうしてこうなった。


    てか、王族を逃した時点で用済みになったら王国の逆賊を打つ大義名分が生じるので、そのまま暗殺されるリスク考えないのかな?

    作者からの返信

    そも、暗殺される、という考えに思い至っておりません。周囲は厳重に護衛中。
    ……なお、某メイドさんなら、結構あっさりと、ですね。

  • 戦況認識の頃から思ってたんですけど、オルグレンのご子息はハワード領、リンスター領を捨ててもいいと考えてるのかなぁ?

    両家初戦大敗(誤報だけど)というのは極論かもしれませんがつまり帝国や候国に領土奪われているのと同義だと思うのですが。

    作者からの返信

    一部割譲は承認しています。
    ……それで済む、と思っている時点で甘いのです。

  • 情報戦はいかに相手に真実味のある虚偽の情報を掴ませるか,,,と自分は思ってます!
    その点、オルグレンのお子さん?はその情報に妥当性の見解を述べず決めつけてしまう。

    あー、オルグレンのお子さんが墓になってしまうのビジョンが見える。
    ダメよそのような事を考えては!本当にそのような事になったらどうするの!w

    それはそうとです!3巻いつ出るか、分からないですが買います!因みに、1巻2巻とも読書用、観賞用、保存用と三冊買っているので実質現在六冊あることに…。3巻まだかな〜

    作者からの返信

    結構、兵数は持っているので、野戦に持ち込む判断が出来れば……。

    ありがとうございます(>_<)

    3巻、6/20です! もう書影も公表されております。今回は、年長組+ステラの巻です。ステラ、一躍、レースの最前線に……おや、誰か来たようですね。

  • その落ち度は致命的な奴なんですが…
    しかし、伝令の報告を一方的に虚偽だと決めつけるとは愚か過ぎる。普通は確認させるはずなんですが、そんなこともわからんのかグレッグ君。
    オルグレン三馬鹿兄弟は、リンスター・ハワード両家を完全になめてますね。両家共に勝ちまくってるのに。
    しかしあのお馬鹿なフェリシアのお父さんの商会を使おうとするのはどうなのか?
    というか、フェリシアが出ていった後のフォス商会どうなっているのやら?

    作者からの返信

    西は動いたら困るのです! だって、動いたら負けるから……。なので、動かないのです!
    ……これ、史実なんですy

  • オルグレンの異才さん、フォス商会はもうだめですよ……。
    いくら本人に才能がなくても部下の言うことをきちんと聞いていればそれなりの王にはなれるのに…。部下の言うことすら聞かなくなるともう末期ですねぇ。
    戦後オルグレン3兄弟がどうなるのか楽しみですねぇ。完全に潰しちゃうと極致魔法(雷王虎かな?)の使い手が途絶えちゃうんですよねえ。

    作者からの返信

    絶えます。魔力あれば、アレン使えるでしょうけどね。

  • 兵站網の麻痺に情報戦で完全に踊らされてますね(笑) そしてフォス商会!

    作者からの返信

    忘れた頃にやってくるのです。

  • すべてを都合よく解釈していく…哀れですねオルグレンは

    フェリシア‥貴女まさか父上まで巻き込んで敵を欺いてるのか?そうだとしたらほんと恐ろしいよここの少女

    次回も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    そ、そこまで鬼では……。数年後だったら、しますが。

  • フェリシアパパが変に巻き込まれないといいな。
    娘と違ってダメダメな人だけど、なぜか憎めない。

    作者からの返信

    命は大丈夫かと。

  • 既に詰んでいる気がするのですが(^^;。

    作者からの返信

    必至ではあります。

  • なんだか、お気楽軍団みたいな様相に…
    更に、フェリシアパパをスカウトしてしまうなんて、違った意味で大変なことになりそうだ(^_^;)
    徐々に、首が絞まってきてますな!

    作者からの返信

    西の公爵軍は楽しい編成です。