第211話 あっという間に令和3年度
すいませんね、なんか全然更新しなくて。
逆襲の茨城って作品にコメントきてたんで、しばらくぶりに、カクヨムでなにか書こうと思いました。
というか、逆襲の茨城おもしろいんだけど。ひょっとして俺、短編の天才なんじゃねーか?
まあ、それはさておき。
今年はすでに、エヴァが映画を出して、有吉が結婚し、マナティが医大に進学するという、なんだか、時の流れを感じさせることばかりが、続いてます。
なんですか、この☆つかももう4年目?
初めて書いた、ケータイ宇宙人改め、童貞が宇宙人とうんちゃらって作品を書いてからもう五年。
いや、まだ五年かな。
なんかもっと昔な気がする。
ほんとね。
いろんな作品を投げっぱなしにして申し訳ないと思うんですよ。
シン日本列島改造計画とか書きたいことはたくさんあるんだけども、いざ書こうと思ったら、つじつま合わせるために、一回読みなおなきゃいけなくて。
それが嫌で、まったく進まない。
サキュバス夢想もおなじ。
そうこうしてる間に違う作品をかきたくなるけれど。
まじで最近は本業が忙しくて、いさ、小説を書こうってならない!
京さんとかまじで偉いと思う。
まあ、おれも作品にもっと、人気があれば続きを書くんだけどね。
絶妙すぎなんよね。
続きを書く義務が生まれるほどではない。
エヴァゆるだけはけじめとして、感想書いたけど、それも思うほどはばずらない。
ふう。
ところで俺の処女作品は俺のなかでは最高傑作なんだけど。
なかなかどうして、読まれないもんですね。
まあ、カクヨムがなくなるまでは、細々となにか書いて生きていきます。
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